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第二次世界大戦の戦後、ドイツのワイン造りの現場は疲弊し、占領軍のアメリカの当時の嗜好もあって甘いワインが大量に造られました。ドイツ国民も日本の戦後同様に皆が額に汗する時代でしたから、これらの甘いワインは大いに歓迎され、世界中に販路を広げました。

 こんな時代「売れるからという理由だけでいいかげんなワイン造りはできない!」と考え今まで通りの辛口ワインだけを造り続けたわずかなワイングートがありました。ご紹介するワインはこれら辛口屋(トロッケナー)と呼ばれるワイングートのワインです。当然のことのように無農薬有機農法ぶどう栽培です。



EUで他の国と経済がいっしょになってもゲルマン民族の彼らはラテン民族のワイン法とは違う厳しい基準を設けています その分勉強は必要となりますが、分かってしまうと、そのワインがどんなワインかがラベルを見ただけでもかなりの部分が分かります

 
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