仕込
これからが三段仕込といわれる日本酒の仕込(アルコール発生)です。
2月1日に仕込んだとしましょう。
2月1日 第一段階 (初添え)
麹米+酒母+蒸米+仕込水
蒸米は、酒母の量が1とすると酒母の2倍になる量の添加。
初添えで総量は2となります。
2月2日 お休み(踊り)
階段の踊り場の踊りです。
発酵がしっかり行われるように見守ります。
2月3日 第2段階(仲添え)
蒸米+麹米+仕込水
もろみが2倍になる量の添加。
2月4日 第3段階(留添え)
さらに、もろみが2倍になる量の蒸米+麹米と仕込水を添加。
初添えのもろみがここで4倍になります。この量がこのタンクの仕込総量です。
といった具合に倍々に増量して仕込みます。一度にたくさんの量の仕込をせずに3回に分けて、安全に発酵を進めます。
大吟醸酒の場合は仕込タンクの大きさは1トンあるいは0.7トンくらいですが、普通のお酒の場合は普通2〜3トン、中には6トンとか最大では30トンという大きさもあります。
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