お酒の話
炭素ろ過とお燗
色のついたお酒と無色透明なお酒が存在します。原料となるお米を良く精米すると、でき上がるお酒は比較的色が薄く無色透明に近くなります。お米の粒が半分以下になるまで精米する吟醸酒などが色の薄い代表です。吟醸酒でない普通酒と呼ばれるお酒の高級酒も同じ理由で色が薄いのが普通です。そのために昔あった「特級」「1級」の級別審査は、まず色があったら合格しないと言われていました。
色のあるなしが判定の第一関門でした。事実昔は安いお酒にはずいぶんと黄色いよどんだような色のお酒がありました。
最近のお酒は吟醸酒にかぎらず、どれもみな色が薄くなっている傾向が見られます。しかし、どのお酒も精米を良くして高級酒になったわけではありません。過剰な「活性炭素ろ過」が行われて、色が抜かれたというのがほとんどです。活性炭素は家庭にもある「冷蔵庫の脱臭剤」に使われているものと同じ仲間で、お酒のろ過に使われるものは、コピー機のトナーのように細かい粉状にしたものです。木を焼いて作る炭には、ちいさな穴がたくさんあって、この穴に臭いや色の分子が捕まって、出てこなくなるために、とれたということになります。ろ過材として使っているのは日本酒の蔵だけではなく、ロシヤのウオッカは白樺の木炭、バーボンのジャックダニエルはサトウかえでの木炭でろ過していますし、それどころかこのろ過をすることによって製品に独特の甘みと雰囲気をあたえて好評を博しています。
日本酒の酒蔵さんではどこでもこの活性炭素をもっています。ほんのちょっとのクセを取るために少量使用するためです。お酒には誕生した時から、お酒本来の色をもっています。ところが「高級酒ほど色がない」がエスカレートして、「本来の色」を取るために活性炭素が過剰に使われています。さらにはこの便利さから、技術のなさの手抜き酒や儲け第一主義のソロバン酒が、活性炭素の過剰使用で一見美酒としてたくさん出回って「淡麗にして水のごとし」などとうそぶいています。
特に昨今の吟醸酒ブームではがっちり活性炭素でしごいて、味も色も抜きさり、人工的に吟醸香を添加したお酒が横行していますし、普通酒でも冷蔵して飲まれる習慣にうまくのってそんなお酒が時流に乗っています。
では色のついたお酒が全部良いのかというとそうでもありません。徹底的な炭素ろ過を受けたお酒は、夏場でしたら2ケ月で色がつきはじめます。この色は変色で、健康的なサエやテリをともないません。ワインでもそうですが、色の濃い赤ワインも薄い赤ワインも電気やロウソクの光を通すとキラッとルビーのように輝きます。その透明感のないものは痛んでいるということです。日本酒も極端に色の出ている古酒でも、灯りにかざすとキラリとしています。
いよいよ「お燗の季節」ですが、このお燗によって淡麗水のごとしの「一見美酒」の馬脚が現れます。過剰にろ過されたお酒は、体力もなくなって虚弱児となっていて、長期貯蔵や短時間に高い温度を与えることによって熟成期間を与える意味をもつ「お燗」に耐えられずに、へたってしまいます。さらに超過剰使用の時は、もともと活性炭素の穴には空気がたくさんつまっているので、ここを通ったお酒はすでに酸化の洗礼を受けていますので、さらに酸化を進めるお燗をすると、だらしのないバランスの悪い姿を露呈します。
10月の連休
8日(日)
9日(月)
10日(祝)
樽酒量り売り
菊姫の本醸造タイプの「菊印」と四季桜「はつはな」の樽酒量り売りを常時しています。
一升詰 3200円
4合詰 1300円
新製品
四季桜はつはなの3升樽
神田和泉屋で木樽からこの内部陶器製の化粧樽に樽酒を詰めます。しかし、樽酒はガラスの瓶に詰ってからも時間の経過とともに樽の香りが進んでゆきますので、樽酒2升と普通1升を詰めることにしています。
価格 13000円
おかみさんのおつまみワンポイント
急に秋がきてしまった感があり食欲もますます高まり、何だか一年中美味しい季節の様な気がします。
5年前に岩手県、県南に「神田和泉屋館ヶ森山荘」ができたお陰で岩手の食材やその食べ方を知る機会が多くなりました。その機会に触れるにつけ、東京人は季節感を忘れている人たちで、その件についてはとても貧乏だと思うようになりました。何時でも何でもある生活はかえって人を貧しくさせています。ほしいものは季節はずれでも何でも手に入ります。旬と言う言葉さえ無くなりかけているのではと思うほどです。地方では野菜は畑で取れたもの、魚も海が運んでくれたものだけです。交通の便が良くなった分、他所で取れた魚も店に並ぶことはありますが、旨くないものとして、扱っています。さて今回はそんな岩手で教えてもらった料理を書いてみます。
秋の味覚のさんま、塩焼きのあつあつに大根おろしをたっぷりのせて、醤油をジュッとかけてフーフー云いながら食べるこれが普通ですね。できればコンロの火で、油で出る煙にむせながらなんて味わえませんものね。
さて本題に入ります。
さんまのつみれ汁
材料はさんま、里芋、人参、大根、ねぎ、生姜。
さんまは頭と腹わたをとり三枚に下ろします。骨を除いた身の部分をフードプロセッサーにかけてミンチにします。このミンチの中に生姜汁少しと好みの味噌を加えて良く練ります。暫くおいてから使いますのでこの準備を先ずしておきましょう。
フードプロセッサーの無いときや量の少ない時は包丁の背で叩いてすり鉢ですっておきましょう。
野菜類は短冊切、又はいちょう切りに形は整えましょう。里芋は簡単に茹でて使うと、ぬめりも取れて汁がすっきりします。
鍋に切った野菜を入れて具の倍くらいの水を入れて火を付けます。
野菜に火が通ったら味を付けます。醤油、煮酒、塩、鰹だしで好みの味にしてください。
すり身に味噌味が付いているので普通の味付けか少し薄めのほうがいいでしょう。
汁に味付けができてひと煮立ちしたら、すり身をスプーンですくて煮立っている鍋に中に入れていきます。
浮いてくればでき上がりですが少しの間我慢をして煮ましょう。ぐらぐらと煮立てないように、火かげんは注意してください。それから、好き好きですが、ねぎはあまり煮ない方が私は好きなのででき上がり間ぎわに入れてお玉でかき回して、すぐ火を止めてでき上がりです。秋は炊き込みご飯用の具がたくさん出回るので、具たくさんの汁ものがあれば、これで夕食は充分ですね。
ドイツワインハウス
ワインベルクの開店
神田和泉屋3F
10月4日(水)から営業開始
特殊な(神田和泉屋ではそうは思っていないのですが)ドイツのワインを知っていただくためには、勉強の場ドイツワイン科の開講だけでなく、これらのワインを飲むことのできるチャンスをと考え「ぶどう酒の会」を毎月開催して参りましたが、
9月29日をもって終了となりました。当日は最終回というせいか、50名近い方々においでいただき神田和泉屋の取引先の4軒のワイングートのワインを飲んでいただきました。
もと「神田和泉屋クッキングサロン」であった3Fは、この日までに「ワインハウス ワインベルク」の内装も仕上り、神田保健所の営業許可もこの日に下り、まるでレストランの感じ(当たり前か!)となっていて、ドアを開けた方々から「???!!」の声があがりました。
赤い鉄の扉を開けると目の前に木製のグリーンのドイツ風の窓があり、岩手の佐藤晴耕さんのプレゼントの銅製の彫金の看板がかかってます。この内側が厨房で1軒の家に見立ててあります。白い壁にはななめのバッテンが入り、すこしでもドイツ風をこころがけました。奥の客席に向う途中に「立ち飲みカウンター」をもうけ、隣の家のそとの雰囲気としました。客席の入口までは、ぶどうの樹の造花でかざり、家の間の狭い通路をイメージしました。客席はテーブル3つで、各6人がけ。
通路にも客席にも反畑さんの指導でぶどうの図柄のステンシルがお手伝いみんなの手で画かれ独特な雰囲気を作っています。
東側の壁には、幅4メーター弱、縦1メーター強の大きな額縁の中にワインベルク(ぶどう畑)が下田信夫先生の筆で画かれています。どんな景色にするか、検討した結果ラインガウのロルヒ村のトロイチ家を真ん中にした、カペッレンベルク畑の上から見たぶどう畑とライン河に決定。雄大なぶどう畑の絵が完成しました。ラインの河の上空には、1940年(店主とおかみさんの誕生年=昭和15年)ころに生産され、日本の陸海軍でも使われたドイツの初級2人乗り複葉練習機「ヴィッカースユングマン」がゆっくりとローレライ方向から飛んできてトロイチ上空で旋回、ナーヘ方向へと飛行しています。
南に面した窓には、設計総監督の田口コーディネイターとおかみさんの相談の結果のドイツ風?のおしゃれなカーテンが吊るされ、グンとそれらしくなりました。近かじか佐藤晴耕さんからテーブルの上から下がるランプシェードが届くことになっていますが、今はスポットライトを壁に当てての間接照明です。困ったのはBGMです。やっとこさ入手したCDはローレライなどのドイツ民謡の合唱ですが、永くかけていると「ありがたいお経」の感じになって?しまいました。といってベートーヴェンはドイツワイン居酒屋にはちょっと。結局当分の間、ミュンヒェンのビヤホールで流れているようなにぎやかな音楽となりました。
皆さんに作っていただきました
このお店は、床を上げるとか壁を立てるとか、水道、ガス、温水の配管工事、ペンキ塗り、電気工事、建具などは専門の業者さんにお願いしましたが、それ以外のことはすべて「神田和泉屋学園」関係者の有志のボランティア?で行われました。田口さんの設計から始まり、岩手教室からは3人のプロが神田和泉屋2Fの坐に泊り込んで作業、トンカチやのこぎりをもってたくさんの方が応援に参加してそれはにぎやかなこと。セメントをこねてレンガタイルを貼ったり、腰板を打ちつけたり、慣れない作業を試行錯誤しながらの改装工事でした。
使われた材料も、カウンターの一枚板をはじめとしてすべて「神田和泉屋館ヶ森山荘」のある岩手県から運ばれました。
ワインベルク開店のいきさつは、3年前にさかのぼります。
その年、ドイツを訪問した時、トロイチ家からシルバーナ(ぶどう品種)のライヒト(ライトタイプ)が売り出されました。シルバーナがトロイチにあったことは初耳でした。しかもライトタイプ? 上品でありながら重厚な雰囲気のこのトロイチでなぜ??? 質問したところ「トロイチのトロッケン(辛口)の世界は若いひとたちに理解しづらいので、トロッケンの初心者向けに造ったんだ。常にあたらしいお客さんは創造しなければ」という返事。7年前からお付き合いが始まり、毎年すこしづつ輸出の本数を増やしてもらいましたが、注文数量をカットされることもたびたびでした。以前からのお客さんでワインはすべて売り切れということでしたから、そこに日本から割り込んで今はこのトロイチだけでも200〜250ケースもらえることになっただけでも破格の扱いを受けていると感謝していました。しかしその時の「新しい顧客は常に創造しなければ・・・・・」はちょっとこころにひっかかるものがありました。その次の訪問の時には、バーデンのクレメンス ラングさんのところに「神田和泉屋学園」ドイツワイン科の小柳先生と訪問した時に「まだ100ケースほどの取引だけど、日本にファンがいることが嬉しく思います」と言ってましたよと、告げられた時にも「あれっそんなにワインに余裕があるのかな?神田和泉屋でもっと注文しても良いということなのかな?」
昨年の秋にドイツワイン科の修学旅行で4軒のワイングートを24人で訪問した時には「イギリスに友人がいたよね? ワインを輸出したいんだが?」
おかしいな〜? いったいドイツでなにが起こってるんだろう? たしかに東ドイツを併合して経済的にはたいへんなんだろうけど、そんな印象はないし。
しかし、どうもワインの売れ行きに不安があるのは確からしい。今年2月にワインハウスの計画を立て、不動産屋さんに物件の依頼をし、取引銀行の融資も大丈夫との感触を得て、いつでも始められる準備を始めました。2年か3年後の開店を予想していましたが、この夏に正式に手紙でSOSが届きました。
そこで急遽、不要となった?3Fの「神田和泉屋クッキングサロン」を改装、次回の輸入時には一本でも多く注文して、気持ちの上だけでも彼等を援助しようということになりました。
幸いに神田和泉屋の地酒はたくさんのお客様に支持され、またたくさんの飲食店さんでがんばってくれていますから、もう大丈夫。しかしドイツのこの4軒のワインは、ほんとうのドイツの辛口ワインや赤ワインは日本ではまったく知られることはありません。当然ながら神田和泉屋で毎年輸入する5〜6000本がすべてですから。全ドイツ2万軒とも言われるワイン蔵の中で甘いワインを造らずにトロッケンだけを造り続けたわずか20軒のワイン蔵、その中の4軒と今現在取引がありますが、どの蔵も無農薬でぶどうを栽培、さらにぶどうに土の恵みを充分に与えるために剪定は、ぶどう栽培の常識を越えて、ぶどうの樹一本からボトル一本というぜいたくさです。もっとも彼等はそれが特別ではなく当たり前と考えているので、他の蔵の農薬散布や多収穫にしかめっ面。
飲み頃がきて瓶詰めされた時点で従来からの顧客にDMを送り、試飲会を開いてワインを選んでいただき、持ち帰っていただいて売り切れとなります。しかし、最近ではどうやら変化が起こったらしく、従来からのお客は次第に歳をとり飲む量が減り、若いひとたちはビールやウイスキーを飲むことが多くなりはじめ、食事のたびにワインのボトルが空けられるということが減ってきているようです。そして世界的なワインの消費量を上回る生産量のせいで、当然ドイツにもある大手メーカーや協同組合ワインの1本1マルクなどというワインの登場も影響を与えているものと思われます。
まるで日本の地酒が大手酒造メーカーの市場席捲で廃業に追込まれた時みたいです。地酒は日本の情報伝達手段の発達のおかげで、良いものを造っていればいつか認められるということがありましたが、ドイツでは雑誌に載ったからといって、ひとが群がるということはありません。ドイツの落ち着き、良さでしが、今回は悪さ?です。もともとそんな売り方をしていたのですから、町のレストランにもホテルにも並んでいません。昨年のドイツ旅行で宿泊、食事をしたワイングート紹介のところにも彼等のワインはありませんでした。今更ワインの売り込みもできませんし・・・・・神田和泉屋以外に外国に取引先があるわけでもありません。将来に不安があるのは当然です。神田和泉屋では、好みの違いのあるのはもちろん承知ですが、神田和泉屋のドイツワインがほんものと信じていますし、なくならしてはならないものと考えています。
すこしでも助けにと考え、今回のワインハウス ワインベルクの開店となりました。できるかぎりたくさん飲んでいただき、ファンを増やしたく思いましたので、価格は神田和泉屋の店頭価格の約500円高でボトル売いたします。
ドイツのこれらのワイングート支援にご賛同いただいた方々の無料奉仕の工事に感謝します。
営業日 月曜〜金曜
定休日 土曜、日曜、祝日
営 業 5時30分〜10時
電話03−5259−0022
留守番電話にご予約をいただき、4時以降に確認の電話をください。ご予約順にお席をおとりします。突然のご来店の時も電話で空席をご確認の上ご来店ください(エレベーターなしの3Fです。入れなかったら怒髪ものですから・・・・・)。
なお、当店は全席禁煙です。
神田和泉屋学園
今月の開講日
アル中学東京教室日本酒科
第1回「アルコールの発生」
1組 10月3日(火)
2組 11日(水)
3組 19日(木)
午後6時30分開始
9時 終了
毎回、食事の用意があります。
アル中学岩手教室日本酒科
第4回「お酒のお化粧」
10月9日午後6時30分〜
11月は都合で3日となります。
アル高校東京教室日本酒科
第1回「麹の話」
1組 10月5日(木)
2組 17日(火)
3組 26日(木)
家政科おかみさん教室
10月14日(土)
キンダーガルテン科
10月21日(土)
どちらも午後3時〜
おかみさん教室は28日が予定されていましたが、14日に変更となりました。
ドイツワイン科 小柳教室
第3回 10月24日(火)
午後6時30分開始
講師 松原 恵子先生
第4回 11月28日(火)
講師 小柳 才治先生
第5回 12月15日
「神田和泉屋3Fワインベルク」
「神田和泉屋学園」
・き酒コンテスト
11月11日(土)
6時 於総評会館
「神田和泉屋学園」主催
アル高校同窓会 後援
優勝者の名前はトロフィーに記録され、さらに上位入賞者には「花宝」をはじめとした賞品が贈られます。同窓会からも賞品がご提供いただけますが、より多くの方に記念品をと考え、メーカープレミアムでも結構ですから賞品の寄贈のしていただける方を募集しています。ございましたら店頭までお持ちくださいますようお願いいたします。
参加資格 「神田和泉屋学園」関係者のみ。アル中学アル高校在校生も参加できます。
参加費用 3000円
10月1日より31日まで
神田和泉屋にてチケット販売
自画自賛を・き酒する会
秋の深まりとともに、お酒がますます美味しくなってくる、私たちにとっては心ときめく季節がやって参りました。今年の冬に岩の井さんでお手伝いしたあの「自画自賛」もいよいよ加水2回火入れされて皆さんの前に登場するばかりとなっています。そこで来る10月14日酒造りに係わった皆さんで試飲をして、その中から「自画自賛」を選んでいただくこととなりました。
実はこの日は、アル高校12期の、きき酒コンテストに向けてのトレーニングを兼ねた同期会が開かれます。そこでついでに酒選びも一緒にやってしまおうというわけです。
ですからこの日は、@「自画自賛」選びのきき酒、A11月のきき酒コンテストに向けてのきき酒トレーニング、B家政科おかみさん教室、C宴会という実に欲張りな会となりました。
日時 10月14日(土)午後4時〜 場所 神田和泉屋2F3F 会費 約4000円
出席される方は11日までに神田和泉屋まで電話またはファックスしてください。
なお14日は、10時から14時まで店頭で「自画自賛」を選ぶきき酒を行います。こちらは無料。
なお、選ばれたお酒には申込み者の名前が杜氏さんの名前に蔵人として併記されます。
お歳暮用の分も受注します。
神田和泉屋の日程 10月
3日 アル中学18期1組
4日 ワインベルク開店
5日 アル高校1組
7日 アル中学岩手教室
8日
9日 連休
10日
11日 アル中学2組
12日ドイツワイン科6期の会
14日 家政科
アル高校12期の会
17日 アル高校2組
19日 アル中学3組
21日 家政科キンガル教室
24日 ドイツワイン科第3回
26日 アル高校3組
27日 アル大学第2期第2回
消 息
今年は19人目20人目の研修生として女性が2名入店しましたが、都合で大阪の新熊 博美君は退社しました。替って10月2日より男性1名が入社しました。新潟長岡市の北沢 昭尋君です。今までは朝日麦酒の営業をしていました。
ドイツワインハス ワインベルクにアル高校1期生の今泉 典子さんがスタッフとして入店。
よろしくお願いいたします。
神田和泉屋商品カタログ
第8版 2000円
ワインベルクの開店やお酒のラベルの変更などもあり、予定よりだいぶ遅れていて申し訳ありません。10月中に発行予定です。でき上がり次第、店内に陳列いたしますが、郵送ご希望の方は送料込み2500円をお振込ください。
神田和泉屋扱いの商品の説明付きご案内と月刊の『神田和泉屋たより』の中の「お酒の話」の「おかみさんのおつまみワンポイント」からの抜粋が掲載されています。お客様のお買上げ時の便宜のために少部数だけ発行しておりますので、お買い物のご予定のない方やご同業、業界関係者は購入をご遠慮ください。
神田和泉屋たより
第8期(95年10月〜96年9月)
年間購読料2000円
購読申込み受付中
一般消費者の方を対象としておりますので、同業と業界関係者はご遠慮ください。
ご質問や寄稿は大歓迎です。間違いのご指摘もよろしくお願い申し上げます。
途中お申込みの方には第8期のバックナンバーとその月以後の分をお送りしています。
神田和泉屋たより 第87号
95年10月1日発行
発行者 梶@神田和泉屋
千代田区神田小川町2−8
電話03-3294-0201
FAX 0227
夜間留守電話 0201
振込口座 [銀行]
三菱銀行神田橋支店
当座預金9001635
[郵便振替]00140−
2−250013
株式会社神田和泉屋
定休日 日曜日・祝日
営業時間
月曜から木曜10am〜7pm
金曜10am〜8pm
土曜10am〜2pm
1995(C)神田和泉屋
お酒の話 酒造りの開始
もうどこの酒蔵さんでも酒造りが始まっています。蔵によって多少の違いはありますが、たいていは11月のはじめころに掃除や精米のために蔵人が入蔵し、月中くらいの大安の日に親方=杜氏さんが蔵に入ります。
精米は酒造りの終盤まで毎日続けられますが、酒造の開始のまず最初の仕事です。精米はご飯の場合とは違ってかなりの高度精米となります。冬の一番寒いころの大吟醸酒のお米の場合などは玄米を50%以下の大きさになるまで精米をしますが、11月ころの最初の精米はもちろんそんなにはしません。酒造りから離れていた半年間のブランクを取り戻すために一番気軽?に造れる地元用の価格の低いお酒が手訓らしのために造られることが多いので、さほどの精米歩合のものではありません。
精米のさほどでないお米を「黒い米」などと言いますが、良心的な酒蔵さんの「黒い米」は70〜75%という高度精米です。しかし全国的には85%程度の飯米に近い数字の酒蔵さんがたくさんあり、灘の大手メーカーなども例外ではありません。また精米歩合だけでなく、どんな米を使用しているのかも問題です。質の良い酒造好適米と呼ばれる軟質米を使えば、同じ精米歩合でもそうでない米を使った時とは大違いです。ほんとうに良心的な酒蔵さんはこの「手訓らしのお酒」の時ですら、高い米をかなり精米します。こんな酒蔵さんはお酒造りの最終段階で使用する「活性炭素」の使用量も微量です。最初から大量使用を計画している酒蔵では「安い米」を「ほんとうに黒い米」にして酒造りに入ります。こんなお酒は安いお酒として売り出されますが、中にはとても高価な価格で売り出されるものもあります。宣伝の力で、あるいは「ないない」という販売制限で消費者の心理をくすぐるという高等な販売技術でしっかり儲ける蔵もあります。最近は新潟あたりでこの方法で成功した酒蔵がいくつか出て、酒蔵さんの世界でも注目を集めています。酒蔵さんの生き残りの戦略としてたいへん魅力的な選択肢です。安い米を黒く精米して、香りをやたらと出すバイオから生れた酵母菌を使って酒を造り、できた酒を活性炭素できれいにして・・・店頭にお客様を並ばせて制限販売、残念ながらこんな酒が増えています。ということで今の時期、屋根の下ではさまざまな精米が始まっています。
四季桜「聖」「花宝」の売出し
11月10日午前10時〜
キャンセルご辞退の分を売り出します。店頭にご来店の方に聖1本、花宝1本づつ先着順に販売いたします。なお、ご予約や取り置きはできませんのでご了承ください。販売本数は各30本程度です。
お酒の宅配便
神田和泉屋ではお電話なりファックスいただければ、ペリカン宅配便でお送りしています。
◎ 商品の在庫のあるなしを電話やファックスでお問い合せください。
とくに吟醸酒や季節商品は品切れになっていることが多かったり、また限定出荷で数量がなく、お出しできないものや、ご希望通りの数量をお送りできないものもありますので、必ずお問い合せください。
◎ 商品の在庫がある場合には、送料ほかの価格合計をお知らせいたしますので、代金(商品代金+送料+箱代+その他)をお振り込みください。
◎ 金額の確認が難しくなりますので、振込料は銀行、郵便局ともお客様にてご負担くださいますようお願いいたします。
当社の銀行口座または郵便局口座に代金をお振り込みいただき、確認でき次第発送いたします。ただし、日本通運の集荷は、原則として午後3時ですので、荷造りの時間もかかるため、午後2時で当日発送を締め切らせていただきます。12月などのご注文が急増する時期は翌日の発送となることもありますのでご了承ください。
ご連絡いただいた時から、2日以内にお振り込みの確認ができなかった場合、ご注文はキャンセルされたもとのさせていただきます。なにかのご事情でお振り込みが遅れた場合には、あらためてご注文ください。その時点で品切れの節はご容赦ください。
お取り置き、ご予約はお受けできませんのでご了承ください。
ご進物としてのご注文もお受けしております。先様のご住所、お名前、のし紙記載事項などお知らせいただければお送りいたします。間違いを防ぐために、なるべくファックスをご利用ください。
お支払方法などはご自宅用の場合と同じです。ただし、郵便物と違い「転居」や「ご住所間違い」などがありました時は、新しい正しいご住所までのペリカン送料、または神田和泉屋までの返送々料などがかかりますのでご了承ください。
銀行とオンラインの画面問い合せ電話回線を設置してありますので、即確認、発送いたします。振込先は『神田和泉屋たより』の最後に掲載されています。
但し、郵便振込の場合は確認に5日ほどかかりますので、お急ぎの時は、局の領収印のある振替用紙をファックスしてください。費用は銀行振込にくらべてかなり安価です。振替用紙は郵便局にあります。
河野裕昭写真展「大吟醸賛歌」
フランスやドイツの最高級ワインと肩を並べる日本の大吟醸。
フルーティで素晴らしいのど越しで私たちを魅了する大吟醸は、蔵を代表する芸術品であり、天才と言われる杜氏や蔵人の職人芸によって醸されます。大吟醸に魅せられた写真家、河野裕昭氏の写真を通じて、秘密のベールに包まれた造りの現場をご案内します。素晴らしい酔い心地をご堪能ください。
パート1
日本長期信用銀行
大手町支店ロビー
(大手町1−2−4)
地下鉄大手町下車、
読売新聞本社前
11月13日(月)〜12月8日(金)
午前9時〜午後3時土日祝除
パート2
金沢市文化ホール
(富岡町15−1)
香林坊、ホテル金沢ニューグランド奥 展示ギャラリー
12月16日(土)〜12月25日(月)
午前10時〜午後6時
お酒の本 大吟醸
長い年月をかけて誰も写真に納めることのできなかった酒造の現場を絵にした写真集です。
酒蔵は被写体としてさまざまな本に登場しますが、ほとんどが風景と蔵人の働く姿だけです。
この写真集は酒造りの知識なくして撮れない映像をたくさん納めていて、酒造りの心や微生物の動きまでも伝わり、見る人に感動を与えます。
多くの方々の賛助で自費出版されましたが、驚くほど反響が大きく、増刷となりました。神田和泉屋でも引き続き増刷分の販売をしております。
6000円
年末年始営業のご案内
年内営業終了
12月29日午後8時にて閉店
宅配便
27日が最終集荷 22日以降は年内にとどかないこともあります
新年営業開始
1月5日午前10時より
午後5時閉店
宅配便(新年開始)
1月5日より再開
1月の連休
13日(土)
15日(祝)
16日(振)
樽酒量り売り
菊姫の従来の一級酒であった本醸造タイプの「菊印」と四季桜「はつはな」の樽酒量り売りを常時しています。
酒庫の中の棚を改造して酒樽を置けるようにしましたので、年間を通して量り売りをすることが可能となりました。
一升詰 3200円
4合詰 1300円
神田和泉屋で瓶に詰め替えて販売しています。
四季桜樽酒 3升樽
¥13,000
四季桜の代表的なお酒「はつはな」の樽詰を神田和泉屋でこの三升樽に詰めたものです。中身は杉の香りのお酒となります。
ワインハウス ワインベルク
おかげさまで連日満席に近い状態が続いています。少しでも多くの発注をして数少ない本格的なドイツのワイン蔵を元気づけようと開店しましたが、予定通りのワインが飲まれています。ありがとうございます。
品切れが出ています
ただ「神田和泉屋館ヶ森山荘」ワイン庫のストックは、今年に入って例年の約10%増しの売れ行きのため、一部のワインが終売となりはじめています。特に12月にお買上げの多いゼクト(シャンパン)は今現在すべてで200本を切った状態です。Wサイズのゼクトはほぼ終売。初めから少量輸入のクラオス シュトゥルブ君のお父さんの造る甘口ワインはシュペートレーゼだけがほんの数ケースあるのみとなっています。
次回の輸入は3月ころの日本到着となりますので、ご不便をおかけするワインが多数出ると思われますが、ご容赦ください。
おかみさんのおつまみワンポイント
各地の新米も出そろい秋たけなわです。年々新米の出方が少しずつ早くなってくるような気がしますがいかがなものでしょうか。
白いご飯(こんな言い方をする歳がわかる)に漬物だけで、充分美味しい新米ですが、そんな美味しいご飯に何か具を入れて混ぜご飯を作りましょう。
鯛 飯
新米と鯛を材料にしてさっぱりとした味付で炊いてみましょう。
鯛といっても近頃は養殖の鯛がとても安く手に入るのでぜひ試してみてください。
うろこを包丁のみねでこそげとり、あごを開けて中のえらを取り除きます。
腹の中もきれいに掃除をして、身の両面に斜めに二筋切れ目(骨に届くくらいに深く)を入れておきましょう。
米を研ぎ土鍋で炊いてみましょう。炊飯器で研いで水加減をしてから土鍋の中へ移せば水加減も安心ですね。
味は板前白だしと煮酒です。炊前30分以上は米をひたしてください。
味付をした米の上へきれいに掃除のできた鯛をのせて火をつけます。煮立ってきたら少しがまんをしてから、火を弱くします。できるだけ蓋はとらないこと。始めちょろちょろ中パッパ赤子泣いても蓋取るなの例えのあるように炊いてみましょう。
炊飯器の電源をオンすれば炊ける便利さを捨てて、自分で火加減を見ながらご飯を炊なんて実に贅沢な気分!こんな機会にぜひ試してみてください。お米の量でかなり炊ける時間は違いますが、弱火にしてからしばらくして、鍋のそばに耳を近づけてピチピチと音が聞こえてくれば炊き上がりです。5分くらい蒸らしてから蓋を開けます。生姜の搾り汁を少し多めにかけて蓋をしておきましょう。このまま食卓に出してもいいし、小さいお子さんのいるお宅ではきれいに骨を掃除してから・・・・・。
ほっき飯
殻付のほっき貝は貝の中がかなり汚いので、できれば掃除のできているものを買い求める方がベターです。もっとも近頃は掃除のしてあるほうが多いようですが。
ほっき貝を食べやすい大きさに切ります。炊き方は鯛飯と同じです。板前白だしと煮酒で味を付けますが、味はやや淡味に。ほっき貝も水から入れて炊きます。こちらは炊飯器で炊いてもかまいません。いいだしが出てとても美味しいですよ。
神田和泉屋学園
今月の開講日
アル中学東京教室日本酒科
第2回「お酒の製造工程」
1組 11月7日(火)
2組 15日(水)
3組 22日(水)
午後6時30分開始
アル中学岩手教室日本酒科
第5回「お酒の表示」
11月3日(祝)
開講日が都合で変更となっていますのでご注意ください。
アル高校東京教室日本酒科
第2回「酒母の話」
1組 11月9日(木)
2組 21日(火)
3組 16日(木)
ドイツワイン科小柳教室
第4回
11月28日(火)
今回よりドイツから帰られた小柳才治先生の授業となります。ワイン一般を受け持っていただいた松原先生は聴講生として今後の授業に参加されます。
次回12月は15日です。
家政科おかみさん教室
11月25日(土)
キンダーガルテン科
11月18日(土)
午後3時〜
「神田和泉屋学園」
きき酒コンテスト
11月11日(土)
6時 於総評会館
「神田和泉屋学園」主催
アル高校同窓会 後援
優勝者の名前はトロフィーに記録され、さらに上位入賞者には「花宝」をはじめとした賞品が贈られます。同窓会からも賞品がご提供いただき参加者全員に記念品がわたされる予定です。
参加資格 「神田和泉屋学園」関係者のみ。アル中学アル高校在校生も参加できます。
参加費用 3000円
アル中学遠足
恒例となりました遠足を12月10日に行います。お酒の世界を短時間に理解する感じの蕎麦の世界の見学(宴会?)です。訪問先は秩父の「こいけ」さんです。小淵沢の「翁」さんと人気を分け合う蕎麦屋さんで、当日は特別なそばの実を石臼でひいて目の前で打ってくれます。
参加資格はアル中学1718期生です。お店は28人で満席のため例年「3時の組」と「5時の組」の2グループに分れて参加します。
申込み受付けは11月1日より。
〆切りは11月22日。電話での申込みも可。申込み順に受付けます。23日以後は卒業生に空席が提供されます。
翁そば会
恒例となりましたが、今回は「神田和泉屋学園」在校生で今まで「翁のそば」を経験したことのない方を優先することとしました。
会費1万円
そば4枚とお酒少々
12月第1の月曜日
3時〜
6時〜
おせち作り12月29日 30日
だいたい一人前6000円
家政科の生徒さん方と一緒に勉強しながら作ります。自分たちの分だけでなく、おせちの請負も少ししますので、ご希望の方は12月1日〜15日に店内備え付けの申し込み用紙に必要事項ご記入の上、費用を添えておもうしこみください。40〜45品程度になる予定ですが、いくら材料を吟味しても超高級料亭と同じできというわけにはまいりませんので、ご了承ください。
アル中学アル高校修学旅行
中学1718期生高校1314期生の在校生卒業生を対象に行われます。
日時 2月19日(日)日帰りバス旅行で千葉県大原の「木戸泉」さん、御宿の「岩の井」さんを訪問し、お酒造りの見学をします。
申込み開始は来年の1月5日から。定員40名になり次第締め切ります。費用は13000円。
アル高同窓会
酒造り体験 第2回
昨冬に続き今年も千葉県御宿の岩瀬酒造「岩の井」さんでの酒造り体験をさせていただくことになりましたが、その内容は昨年と同様の予定です。日程については杜氏さんが11月になってからの入蔵のため現在は決まっていません。12月号で日程の発表をする予定でが、今期はウイークディの参加もありそうです。参加ご希望の会員は12月22日までに神田和泉屋へお申込みください。
一日の作業内容
総起 5:00
作業 5:30〜7:00
精米 浸漬米こしきに張込 出麹 盛 水麹などの準備
朝食 7:00〜8:00
宿舎に戻り自炊
作業 8:00〜10:00
蒸し取り 麹米引込 床もみ 酒母仕込 清掃
休憩 10:00〜10:30
作業 10:30〜11:30 槽掛 澱引 ろ過 麹の手入 酒母の冷却など
昼食 11:30〜13:00 宿舎に戻り自炊
作業 13:00〜15:00 酒母・もろみの管理 洗米 浸漬 分析 粕むき 簿記
休憩 15:00〜15:30
作業 15:30〜17:00 槽の管理 切返 精米機米の 張込 清掃など
終了 17:00 一日の反省 明日の打合せ
アル大学 第3回
11月29日(水)午後6時〜
総評会館201号室
第2回よりレストランの都合で料理の用意ができなくなり、おかみさんの手料理となり、立食スタイルとなりました。
生徒募集
「神田和泉屋学園」日本酒科
東京教室 96年4月開講
受付け開始は96年1月5日
アル中学19期アル高校16期の一貫教育。4月から翌年3月までの9回の授業です。今期も3クラス、各12名を募集します。
申込みは、神田和泉屋に用意してあります申込書にご記入のうえ、入学金と入学式参加費を添えて提出してください。
募集要綱、申込書のお渡し、受け取りはすべて神田和泉屋の店頭となります。電話ファックスでの取り扱いはしていません。定員になり次第締め切ります。
授業は6時30分から9時まで。45分までに「おにぎり」を食べていただいてから約1時間くらいレジメに沿って講義をします。その後、銘柄をふせたお酒を数種類一緒に・き酒し、食事をしながら、質問にお答えしたりします。喫煙、香水などはご遠慮ください。
「欠席の場合」は、前日午前中までに連絡いただけない場合は、給食・教材費の半額を納めていただきます。また無断欠席2回で除籍となります。
消 息
岩田店長退職
ながいことお世話になりましたが、宮城県仙台市でモデル斡旋業を営む父親の跡を継ぐために神田和泉屋を退職することとなりました。勤務期間はアルバイトの時代を含めて9年でした。当初はベケベケ(エレキギター)のお兄さんでしたが、次第にお酒の勉強が好きになり、ビールに関してはちょっとしたものとなりました。また出身が情報処理の専門学校だったので神田和泉屋のコンピューター関係をかなりのところまで引き上げてくれました。この秋からはインターネットへの参加も予定され本人も張り切っていたのですが、実家の家業を継がなければならなくなり、みな様ともお別れとなりました。多くの方にたいへんお世話になりありがとうございました。
神田和泉屋の日程 11月
3日
連休
5日
3日岩手アル中学第5回
7日アル中学1組第2回
9日アル高校1組第2回
11日・き酒コンテスト
15日アル中学2組第2回
16日アル高校3組第2回
17日アル高校2期同期会
18日家政科KG教室
21日アル高校2組第2回
22日アル中学3組第2回
25日家政科おかみさん教室
28日ドイツワイン科第4回 29日アル大学第2期第3回
神田和泉屋商品カタログ
第8版 2000円
印刷が終了し、製本屋さんに引き取られました。数日の内に店頭に並ぶ予定です。すでに購入申し込みをされた方には、入手次第お送りいたします。
神田和泉屋扱いの商品の説明付きご案内と月刊の『神田和泉屋たより』の中の「お酒の話」の「おかみさんのおつまみワンポイント」からの抜粋が掲載されています。お客様のお買上げ時の便宜のために少部数だけ発行しておりますので、お買い物のご予定のない方やご同業、業界関係者は購入をご遠慮ください。郵送ご希望の方は送料込みの2500円をお振込ください。
神田和泉屋たより
第8期(95年10月〜96年9月)
年間購読料2000円
購読申込み受付中
一般消費者の方を対象としておりますので、同業と業界関係者はご遠慮ください。
ご質問や寄稿は大歓迎です。間違いのご指摘もよろしくお願い申し上げます。
途中お申込みの方には第8期のバックナンバーとその月以後の分をお送りしています。
神田和泉屋たより 第88号
95年11月1日発行
発行者 梶@神田和泉屋
千代田区神田小川町2−8
電話03-3294-0201
FAX 0227
夜間留守電話 0201
振込口座 [銀行]
三菱銀行神田橋支店
当座預金9001635
[郵便振替]00140−
2−250013
株式会社神田和泉屋
定休日 日曜日・祝日
営業時間
月曜から木曜10am〜7pm
金曜10am〜8pm
土曜10am〜2pm
1995(C)神田和泉屋
お酒の話 寄稿
最近、コンビニでも普通酒以外の日本酒(純米酒、本醸造酒、吟醸酒)を扱うところが出てきたことをご存知ですか?
私の担当しているTV番組(流通業界に向けての会員制の衛星放送)でもこのニュースをとりあげることになりました。
まず、セブンイレブンでは今年4月に関東の一部の地域からこうしたお酒の販売が始まりました。すべて蔵元さんとの共同開発によるオリジナル商品です。その蔵元さんのひとつが岩手県の一ノ蔵。以前から女性向けの甘酸っぱい低アルコール酒なども開発しているところですが、今回は若者向けの日本酒を開発することとなりました。
セブンイレブンの要望は「ひとめぼれ」を使って、地酒のイメージと純米酒のイメージを出すこと。そして居酒屋などでも知名度のある一ノ蔵という名前を全面に押し出すことでした。
かつて「無鑑査」というお酒を造ることでお酒の級別廃止の動きに向けてのひとつのきっかけを作った一ノ蔵がまた新しいこころみを始めたようです。
次にセブンイレブンに次いで酒販免許をもつ店舗の多いローソンでは、今年10月3日から全国のチェーン店で上善如水や菊水など6銘柄の発売を始めました。日本名門酒会のお酒です。こちらは若者だけでなくお酒好きまで満足できるようにと考えたそうです。300MLの飲み切りサイズが冷蔵庫に冷やされており、地酒がコンビニでも気軽に買えるとなかなかお客さんには好評だとか>
スーパーでは、関西を中心にチェーン店のあるイズミヤが、灘酒造の「灘の鬼ころし」を低価格のオリジナル商品として売りはじめています。こちらは普通酒のみで1升詰の紙パッ入758円という安さが人気を呼んでいます。
こうしたスーパーやコンビニの取り組みの背景にあるのはディスカウンターなどの人気に負けて次々と一般の酒屋さんが店を閉めている中で、新たな販売ルートを開拓しようとしていること。そして吟醸酒ブーム、地酒ブームが思ったより盛り上がらず、若者の日本酒離れをくい止めようとする業界の動きです。
番組を担当していて、こうした動きを喜んでばかりいて良いのだろうかと複雑な心境になりました。日本酒の苦手な女性に甘酸っぱい低アルコール酒を飲ませることが日本酒ファンを増やすことにつながるのでしょうか? こういう人たちは、これに飽きたら、むしろ瓶入カクテルやチューハイのようなお酒に移るだけという気がします。もし日本酒の臭いが嫌だというなら、吟醸酒や造りの良い乳酸の香りのする本物の酒に出会わないかぎり、日本酒に目覚めることはないでしょう。
それから、ひとめぼれを使ったというのにも首をひねってしまいました。純米酒への信仰と美味しいゴハンへのこだわりが「コシヒカリをはじめとする上等な飯米イコールお酒にとっても最高のお米」というイメージを定着させつつあります。味の方は飲んでみるまでもないという気がしましたが、こういう間違った情報というのは、一度浸透してしまうとそれを変える時はその何倍もの時間が必要となってしまいます。
日本酒ファンを増やそうというのはわかります。大手の酒造メーカーさんから、人々の目が地酒にも向くようになってきたのも喜ぶべきことでしょう。しかし、目先の利益にとらわれて売れさえすれば何でもという考え方は、むしろ日本酒に対する大きな誤解を作り出し、結局は日本酒離れにつながっていくのではないでしょうか。裾野を広げたのはいいけれど、気付いたら山がなくなっていた・・・などということになったら大変!
まさに両刃の剣です。
良い酒蔵さんが増えること、それを理解できる人が少しでも育っていくこと、そしてそれがまた多くの良い造り手や良心的な蔵元さんを育てていけるようになること。大変な回り道のようですが、そうした地道な動きの大切さをつくづく感じました。これがなかったら日本酒の文化はあっとゆう間になくなってしまいます。誇れる文化のある国には必ず洗練されたお酒があります。日本の文化が安っぽくなれば、安っぽいお酒しかなくなってしまうのです。いつの間にかいい杜氏さんが段々いなくなり「若いころ飲んだ日本酒は美味しかった・・・・・」などと愚痴を言いながら寂しい老後を送るのだけはゴメンです。
河崎早春(アナウンサー)
お酒の宅配便
神田和泉屋ではお電話なりファックスいただければ、ペリカン宅配便でお送りしています。
◎ 商品の在庫のあるなしを電話やファックスでお問い合せください。
とくに吟醸酒や季節商品は品切れになっていることが多かったり、また限定出荷で数量がなく、お出しできないものや、ご希望通りの数量をお送りできないものもありますので、必ずお問い合せください。
◎ 商品の在庫がある場合には、送料ほかの価格合計をお知らせいたしますので、代金(商品代金+送料+箱代+その他)をお振り込みください。
◎ 金額の確認が難しくなりますので、振込料は銀行、郵便局ともお客様にてご負担くださいますようお願いいたします。
当社の銀行口座または郵便局口座に代金をお振り込みいただき、確認でき次第発送いたします。ただし、日本通運の集荷は、原則として午後3時ですので、荷造りの時間もかかるため、午後2時で当日発送を締め切らせていただきます。12月などのご注文が急増する時期は翌日の発送となることもありますのでご了承ください。
ご連絡いただいた時から、2日以内にお振り込みの確認ができなかった場合、ご注文はキャンセルされたもとのさせていただきます。なにかのご事情でお振り込みが遅れた場合には、あらためてご注文ください。その時点で品切れの節はご容赦ください。
お取り置き、ご予約はお受けできませんのでご了承ください。
ご進物としてのご注文もお受けしております。先様のご住所、お名前、のし紙記載事項などお知らせいただければお送りいたします。間違いを防ぐために、なるべくファックスをご利用ください。
お支払方法などはご自宅用の場合と同じです。ただし、郵便物と違い「転居」や「ご住所間違い」などがありました時は、新しい正しいご住所までのペリカン送料、または神田和泉屋までの返送々料などがかかりますのでご了承ください。
銀行とオンラインの画面問い合せ電話回線を設置してありますので、即確認、発送いたします。振込先は『神田和泉屋たより』の最後に掲載されています。
但し、郵便振込の場合は確認に5日ほどかかりますので、お急ぎの時は、局の領収印のある振替用紙をファックスしてください。費用は銀行振込にくらべてかなり安価です。振替用紙は郵便局にあります。
樽酒量り売り
菊姫の従来の一級酒であった本醸造タイプの「菊印」と四季桜「はつはな」の樽酒量り売りを常時しています。
酒庫の中の棚を改造して酒樽を置けるようにしましたので、年間を通して量り売りをすることが可能となりました。
一升詰 3200円
4合詰 1300円
神田和泉屋で瓶に詰め替えて販売しています。
四季桜樽酒 3升樽
¥13,000
四季桜の代表的なお酒「はつはな」の樽詰を神田和泉屋でこの三升樽に詰めたものです。中身は杉の香りのお酒となります。
年末年始営業のご案内
年内営業終了
12月29日午後8時にて閉店
宅配便
27日が最終集荷
22日以降は破損した時
は年内にとどかないこ
ともあります
新年営業開始
1月5日午前10時より
午後5時閉店
宅配便も再開
そばの店 新規開店
広尾の箱根暁庵の支店、ならぬ本店です。そばを打つのは広尾の店にいたアル中学卒業生で翁さんで修業した皆川さんです。
営業時間
午前11時30分〜午後4時
定休日 毎週火曜日
定員12名のちいさなお店ですが、となりに同じ系列の建物があり、こちらを使うこともできます。この建物は山縣有朋公が奥さんのために建てた茶室を移築したものです。
11月26日に訪問しましたが、小田急線箱根湯本の駅からほんの少し山方向に登って左に曲り橋を渡って「滝通り」を進みます。橋のたもとにはかの有名なそばや「はつはな」があり、日曜日ということもあって行列ができていました。以前に2回ほど食べに入ったことがありましたが、二度とごめんの店です。この前を通り、突き当たりを左に曲り、この滝通りを進みます。途中右手に「ホテル吉池」、その先の橋を渡り、道は河にそって右に曲って続きます。次の橋、「鮎見橋」のたもとの左手前に「箱根暁庵」があります。駐車場も広く確保されていますが、客席はわずか2テーブル、となりにそばの石臼を置いた建物と豆腐作りの作業所があります。ここで作られた豆腐は「汲み出し」「冷ややっこ」で出されます。11人で伺ったので別室の例の茶室を使わせていただきましたが、汲み出しと冷ややっこ、野沢菜と沢庵、どちらも由緒正しい漬物、そして焼き味噌、最後に別室でおうすをお菓子とともにいただくコースで1500円でした。もっともそばは各自2枚、花の宴をお銚子(700円)で5本を注文しましたので、2700円となりました。
お酒は地元のお酒と四季桜「花神」と「はなのえん」です。
広尾の店同様、箱根湯本ホテルの経営です。箱根湯本はそれぞれのホテルがマイクロバスでお客の送迎をしていますが、共同運行となっていて、コースの全ホテルを回っています。これが駅前の発着所からどのホテルのバスに乗っても無料なんです。滝通りコース(これが一番多い)のバスを「箱根湯本ホテル本館」で降りて70メートル先にあります。箱根町湯本茶屋182−4
電話0460−5−6763
神田和泉屋学園
今月の開講日
ドイツワイン科小柳教室
第5回
12月15日(金)
家政科おかみさん教室
29日30日のおせち作りのみ
・き酒コンテスト
11月11日(土)
6時 於総評会館
「神田和泉屋学園」主催
アル高校同窓会 後援
で行われました。 第1回優勝者はアル高校14期の大川薫さん。ちなみに点数は減点0でした。大川さんの名前は優勝カップの台座の金属板に刻まれ来年の第2回コンテストまで彼女の手元に置かれます。減点2の方は4名でアンバーグラスでの決戦が行われ、2位にアル高校2期の阿出川さん、3位同窓会長中浦さん、4位アル高校13期小野寺さん、5位アル高校13期山本さん、6位アル高校14期竹村さんでした。飛び入り参加の校長の娘婿の篠田喜正さんも減点0の成績でしたが、学園関係者ではないために辞退されました。
同窓会からのメッセージ
先日の・き酒コンテストでは、残念ながら仕事や他の会合と重なってしまって「楽しみにしていたけれど・・・・・」という方も多かったようです。人数は40名ほどでしたが、コンテストの方は大いに盛り上がりました。
「きっと上位はあの人・・・・・」という巷の予想は大はずれ?
隠れた味覚の才能の持ち主をたくさん発見できました。実は、・き酒なんて、そんな難しいことは、とても私には・・・・・」と参加を見合せた方も多かったようですが、実際にやってみるとそんなに堅苦しいものではありません。なにしろ集まっているのは、飲んべえとおかみさんの料理ファン。「美味しけりゃ何でもいいよね」というメンバーですから。でもたまには「よし、我こそは・・・・・」と内心は野心をもちつつ、こころして飲んでみるのもいいものです。他の飲み会にはないドキドキした楽しさもあります。まぐれで優勝までは無理ですが、悪い点が必ずしも味オンチにはつながらないかも(まぁいいか・・・・・)という気にさせます。だから終ってみれば、参加賞を手にしてみんなニコニコ。久々に興奮した手に汗握る集いとなりました。
来年は「神田和泉屋学園」10周年ということで、もっと盛大に行う予定ですので、たくさんの参加で盛り上げましょう。
さて、岩の井さんでの酒造り体験の季節がやってまいりました。早朝から立ち登る蒸米の蒸気、どこか懐かしい古い酒蔵の空気、発酵するお酒の香り、学生時代以来の合宿のウキウキした気分。そして杜氏さんや蔵人さんの作業をお手伝いしていると「これこそ本物の職人さんだ」という、仕事に対するその真剣な姿勢が伝わってきます。きびしい目、判断力、無駄のない動き・・・・・他では味わうことのできない貴重な体験です。昨年度の参加者は「また来年も」と、すっかりその気ですが、初めての方こそ、ぜひ体験されることをおすすめします。
アル中学遠足
恒例となりました遠足を12月10日に行います。お酒の世界を短時間に理解する感じの蕎麦の世界の見学(宴会?)です。訪問先は秩父の「こいけ」さんです。小淵沢の「翁」さんと人気を分け合う蕎麦屋さんで、当日は特別なそばの実を石臼でひいて目の前で打ってくれます。
参加資格はアル中学1718期生です。お店は28人で満席のため例年「3時の組」と「5時の組」の2グループに分れて参加します。
申込み受付けは11月22日にて〆切りとなりました。
こいけ 秩父市野坂町2−14
電話0494−22−1610
池袋から出ている西武線のレッドアロー号の終点「西武秩父駅」下車(改札はひとつ)、駅前の国道を三峰方向へ徒歩10分。国道沿い。野坂小学校前の歩行者用陸橋先です。西武線で終点のこの駅に着く時に電車は大きく右にカーブします。この時国道を跨ぎますが、歩道橋とこいけの店が見えます(もっとも手前となりのログハウス風の喫茶店の方が目立ちますが)。
近くには霊場巡りのお寺や秩父神社、温泉などがたくさんあります。集合時間に間に合うようにお好きな時間に出かけるのもよしですが、とりあえずぴったしの時刻表をご案内します。
行き(西武池袋駅発)
秩父15号 13:30→14:53
秩父19号 15:30→16:55
帰り(西武秩父駅発)
秩父28号 17:21→18:46
秩父36号 19:50→21:12
なお、当日はほとんど指定席が満席となっていることが多いので、数日前には購入しておいた方が無難です(自由席はありません)。万一、寝坊などで乗り遅れた時は、急行などで飯能まで行き、乗り換えて秩父へ。ちょっと不安でしょうが、約30分プラスの時間で到着できます。
翁そば会
恒例となりましたが、今年も下記の要領で開催します。
会場 神田和泉屋の3F
ワインハウス ワインベルク
会費1万円
そば4枚とお酒少々
12月18日
昼の組 3時〜5時
夜の組 6時〜8時
どうしてもそば4枚では足りないという胃袋をおもちの方は1枚千円で追加できます。
参加チケットは12月4日より売出し、それぞれ30名までです。
おせち作り 12月 29日 30日
だいたい一人前5000円
回を重ねて第3回となりますが、今年も家政科の生徒さん方と一緒に勉強しながら作ります。自分たちの分だけでなく、購入希望の方のおせちの請負も少ししますので、ご希望の方は12月1日〜15日に店内備え付けの申し込み用紙に必要事項ご記入の上、費用を添えておもうしこみください。40〜45品程度になる予定ですが、いくら材料を吟味しても超高級料亭と同じできというわけにはまいりませんので、ご了承ください。
アル中学アル高校修学旅行
中学1718期生高校1314期生の在校生卒業生を対象に行われます。
日時 2月19日(日)日帰りバス旅行で千葉県大原の「木戸泉」さん、御宿の「岩の井」さんを訪問し、お酒造りの見学をします。
申込み開始は来年の1月5日から。1月20日からは空席があった時には卒業生のものとなります。定員40名になり次第締め切ります。費用は13000円。
ドイツワイン科 修学旅行
4月27日出発
5月5日帰国
訪問蔵
JAL直行便でスイス チューリッヒ空港へ、バスでライン河の源ボーデン湖からライン河に沿って、バーデン、ヴュルテムベルク、ラインガウ、モーゼルと神田和泉屋と関係のある各蔵や有名蔵を訪問。ちょっと足をのばしてモーゼルのトリアーまで寄り道をしながらワインの旅をし、プファルツのワイン街道を愉しみながらフランクフルト空港。そして成田到着後解散の予定。
季節がぶどうの収穫や発酵の時期とはずれますが、日本の初かつをと同じ感覚?のドイツのホワイトアスパラガスが満喫できます。バーデンのラングさんはこの栽培農家さんでもあるのです。一番ドイツがきれいな時期でもあります。難点は航空運賃がゴールデンウイーク価格で高いという点です。でも日本航空さんが最大限の努力を払ってくださる予定なので・・・・・。
募集人数最大20名(訪問先が小さな蔵であることと大きなホテルがないためです)。
参加者が少なすぎる(半数に満たない)時には中止となることもあります。
参加資格はドイツワイン科小柳才治教室卒業生と岩手夏期集中講座卒業生のみです。
参加ご希望の方は2月25日までにその旨お申し出ください。
旅行の内容と金額がからみあいますので、このあたりを相談して決めたいと思います。
また第1回の時と同様に「地域とそのワインの勉強」と日常ドイツ語会話の勉強会を数回行う予定です。
アル高同窓会
酒造り体験 第2回
昨冬に続き今年も千葉県御宿の岩瀬酒造「岩の井」さんでの酒造り体験をさせていただくことになりましたが、日程については杜氏さんと12月初めに打合せの予定なので、日程が決まり次第、同窓会会員には、郵便で通知します。今期はウイークディの参加もありそうです。
自画自賛
追加注文が可能ですので、ご希望の方は神田和泉屋まで
生徒募集
「神田和泉屋学園」日本酒科
東京教室 96年4月開講
受付け開始は96年1月5日
アル中学19期アル高校16期の一貫教育。4月から翌年3月までの9回の授業です。今期も3クラス、各12名を募集します。
申込みは、神田和泉屋に用意してあります申込書にご記入のうえ、入学金と入学式参加費を添えて提出してください。
募集要綱、申込書のお渡し、受け取りはすべて神田和泉屋の店頭となります。電話ファックスでの取り扱いはしていません。定員になり次第締め切ります。
授業は6時30分から9時まで。45分までに「おにぎり」を食べていただいてから約1時間くらいレジメに沿って講義をします。その後、銘柄をふせたお酒を数種類一緒に・き酒し、食事をしながら、質問にお答えしたりします。喫煙、香水などはご遠慮ください。
「欠席の場合」は、前日午前中までに連絡いただけない場合は、給食・教材費の半額を納めていただきます。また無断欠席2回で除籍となります。またクラスの名簿などを利用して営業活動や勧誘を行った時にも除籍となります。
「神田和泉屋学園」関係者
年賀状宛て先
小柳才治先生 〒226
神奈川県横浜市緑区
北八朔町946−16−20
松原恵子先生 〒156
東京都世田谷区
経堂3−34−10
消 息
岩田店長退職
ながいことお世話になりましたが、宮城県仙台市でモデル斡旋業を営む父親の跡を継ぐために10月末で神田和泉屋を退職
岩田英典の新住所
〒980宮城県仙台市青葉区一番町6−22−201モックプラニング内
新入社員(ワインベルク)
永井 克宗君、広瀬 恵子君がコック見習として入社。
神田和泉屋の日程 12月
10日学園遠足そば会
15日ドイツワイン科第5回
ワインベルクにて
18日翁そば会
ワインベルクにて
22日ぺりかん便遠方〆切り
23日(祝) 休業
23日(日)
27日ぺりかん便終了
28日ワインベルク営業終了
29日年内営業終了
30日
休業
1月4日
8日ワインベルク営業開始 13日(土)
(日) 連休
15日(祝)
神田和泉屋商品カタログ
第8版 2000円
神田和泉屋扱いの商品の説明付きご案内と月刊の『神田和泉屋たより』の中の「お酒の話」の「おかみさんのおつまみワンポイント」からの抜粋が掲載されています。お客様のお買上げ時の便宜のために少部数だけ発行しておりますので、お買い物のご予定のない方やご同業、業界関係者は購入をご遠慮ください。郵送ご希望の方は送料込みの2500円をお振込ください。
神田和泉屋たより
第8期(95年10月〜96年9月)
年間購読料2000円
購読申込み受付中
一般消費者の方を対象としておりますので、同業と業界関係者はご遠慮ください。
ご質問や寄稿は大歓迎です。間違いのご指摘もよろしくお願い申し上げます。
途中お申込みの方には第8期のバックナンバーとその月以後の分をお送りしています。
神田和泉屋たより 第89号
95年12月1日発行
発行者 梶@神田和泉屋
千代田区神田小川町2−8
電話03-3294-0201
FAX 0227
夜間留守電話 0201
振込口座 [銀行]
三菱銀行神田橋支店
当座預金9001635
[郵便振替]00140−
2−250013
株式会社神田和泉屋
定休日 日曜日・祝日
営業時間
月曜から木曜10am〜7pm
金曜10am〜8pm
土曜10am〜2pm
1995(C)神田和泉屋
号
90
明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願い申し上げます 神田和泉屋一同
お酒の話
年間を通じて大切な米を酒にしてはならぬ!お酒は冬だけに限って造るように、と幕府の命令で冬の間だけ酒を造る「寒造り」が江戸時代から始りましたが、タイミング的にも新米の使用できたり農閑期の労働力を利用でき、毎年出稼ぎに来る酒造り職人の経験が蓄積されるなど酒造りの技術の向上など、禁令が思わぬ効果を産みました。大手メーカーさんでは蔵の中を冷蔵して四季醸造などということもやっておられますが(もっともあまりたくさん造っても売れないので夏は休んで三季醸造ですが)、今でも規模の小さな酒蔵さんではこの「寒造り」だけが行われています。こんな蔵から便り「生酒」は早くて12月の半ば過ぎ、1月の松が取れてからなどということもあります。お酒が搾れると軒下に杉の小枝を縄で縛って吊るしたそうですが、今は飲み屋さんなどにも「酒林=さかばやし」とか「杉玉」などと呼ばれるきれいに丸く刈り込んだものが、酒蔵さんの軒下に下げられたりします(結構いい値段!)。
ところでこの生酒の香りですが、果物のようなフルーティな香りです。しかしこのお酒に火入れ殺菌をして、秋まで熟成貯蔵をすると、よほど精米を良くして、上手にていねいに醸造したものでない限り、香りは無くなってしまいます。精米の極限のお酒が大吟醸酒ですが、火入れをして秋になってもさわやかな澄んだ香りがあります。もちろん吟醸酒も搾った時点では生酒です。しかし生の吟醸酒は、吟醸香よりも生酒の香りが強くほんらいの吟醸酒の香りが楽しめません。生酒の香りは、それが吟醸酒であっても吟醸香と少し違って、さわやかさや透明感に及ばぬところがあります。似てはいてもこのふたつは違うものです。吟醸香は低温の中で少ない養分だけで長期間生きなければならない酵母菌が作り出すもので、どのお酒の桶からも発酵中に立ち上る香りとは違うものです。生のとろみはお刺身のとろみに似ていますし、生の香りは吟醸酒の香りに似ています。だから好まれるのだと思います。お正月から節分までのあまりお酒の状態の良くない時期、蔵から出荷される上出来の特に体力のある原酒規格の生酒は救いです。この時期だけは吟醸酒も要らない?
節分会
神田明神豆撒き
2月3日(土)
会費 15000円
壇上での豆撒き終了後直ら
いがありますが、その後神
田和泉屋で祝宴に参加の方
は別に3000円の会費
参加希望の方は1月20日
までにお申し出ください
今年は土曜日という参加し
やすい日程です。なお、
岩手教室からも数名の参
加が予定されています。
神田明神といえば、今年は本祭りです。何時のころからか一年おきに神輿が出ます(毎年だとお金がかかりすぎるせい?)。
おもてとか陰とか言っていますが、表の年だけ神輿がでます。もっとも神田の神田和泉屋の地区には、江戸城を開いた太田道潅の娘のほうそう治癒を願って江戸城内の鬼門に建てられた神社が、徳川の時代に移築された太田姫神社というのが近くにあるので、神田が陰の時はこちらが表となっていて、なんのことはない毎年神輿を担いでいるわけです。時期は5月の連休のすぐ後の土日です。神田神社のお祭りは15日と決まっていますが、交通渋滞などの理由からこのあたりの土日が神輿の出る祭礼日となっています。日曜日の神田神社への神輿宮入には約80基の神輿がぞくぞくと神社に参拝にきますが、これはなかなかの壮観です。もっとも町内の神輿に係わっているのでほんの一部しか見たことがありませんが、最大の神輿は秋葉原に青果市場があったころに作られた千貫神輿です。これを担いでまわるには2000人の担ぎ手が必要です。早朝から夕方まで延々続々と神輿の神社参拝が行われます。
生酒の入荷予定
四季桜貴酒 入荷済み
木戸泉生酒 入荷済み
開運生酒 入荷済み
大雪渓生酒 入荷済み
〆張鶴 終売
いよいよ上級酒の入荷
が近づいています
菊姫山廃生酒 1月10日ころ
四季桜吟醸貴酒2月中ころ
木戸泉白玉香 2月中ころ
岩の井吟醸酒母2月中ころ
上喜元 1月10日ころ
樽酒量り売り
菊姫の従来の一級酒であった本醸造タイプの「菊印」と四季桜「はつはな」の樽酒量り売りを常時しています。
酒庫の中の棚を改造して酒樽を置けるようにして年間を通して量り売りしています。ファンが定着して、継続することができるようになりました。
一升詰 3200円
4合詰 1300円
神田和泉屋で瓶に詰め替えて販売しています。
四季桜樽酒 3升樽
¥13,000
四季桜の代表的なお酒「はつはな」の樽詰を神田和泉屋でこの三升樽に詰めたものです。中身は杉の香りのお酒となります。
▲ポイントカード▲
薄謝進呈
店頭で頻度高くご来店いただいている方に申込みでポイントカードを発行していますが、今期も12月末に一昨年12月から昨年11月末までのポイントカードの実績に応じて「松」「竹」「梅」「鶴」の薄謝の引換えはがきを該当者にお送りしました。
景品の引換えは1月末日までとなっていますので、期間内にご来店くださいますようお願い申し上げます。
カードをご希望の方は店頭で申込書をお出しください。
年始営業のご案内
新年営業開始
1月5日午前10時より
午後5時閉店
宅配便(新年開始)
1月5日より再開
アル中学入学受付け開始
たたきごぼう
一年中ある食材ですのでさすがに食べ方もいろいろあること・・・・・。
ごぼうの洗いかたですが、2、3本の場合、流しの水道の下に置き、右手で金たわしを持ち、左手のひらをごぼうの上にのせ、ごぼうを転がしながら洗うとかんたんに、きれいに皮まで剥けて洗えます。
洗ったごぼうをまないたにのせて、すりこぎでたたきます。あじを沁み込み易くさせるためです。乱ぎりでも、4、5センチに切りそろえても結構です。
ごぼうはアクの強い野菜ですから、切るそばから水に放しましょう。
切りおわったら鍋に入れて、かぶるくらいの水を入れ、少し酢を入れて、ごぼうが柔らかくなるまで茹でます。
茹で上がったら、ざるに開け、一度ざるの上から水をかけます。
鍋に、白だし醤油(白醤油にかつおと昆布のだしの入った調味料)と、味醂で薄く味を付けた汁を作り、ごぼうを入れて煮ます。良く味を沁み込ませてください。
つぎに白胡麻を良く煎ります。すり鉢で当り味付をし、酢、砂糖、白だし醤油で好みの味付をしてください。酢の勝った味付です。煮あがったごぼうを入れて混ぜます。
少し置いた方が味がなじむのでつけ加減はご自由にどうぞ。
今月の開講日
アル中学東京教室日本酒科
第3回「お酒の原料」
1組 1月9日(火)
2組 17日(水)
3組 24日(火)
午後6時30分開始
アル中学岩手教室日本酒科
アル高校東京教室日本酒科
家政科おかみさん教室
1月はありません
ドイツワイン科小柳教室
第6回 1月25日(木)
第7回 2月13日(火)
第8回 3月26日(火)
「神田和泉屋学園」生徒
テレビ出演
アル中学がテレビで紹介されます。放映は1月14日昼の2時ころ。朝日テレビ10チャンネル。録画撮りが12月27日に行われタレントの林家こぶ平さんが来ました。アル中学アル高校の現役生と同窓会役員の方の中で都合のついた方々に集まっていただいて教室の雰囲気を演出しました。
アル中学アル高校修学旅行
中学1718期生高校1314期生の在校生卒業生を対象に行われます。
日時 2月18日(日)日帰りバス旅行で千葉県大原の「木戸泉」さん、御宿の「岩の井」さんを訪問し、お酒造りの見学をします。朝7時30分神田和泉屋の前から出発。
申込み開始は1月5日から。1月20日からは空席があった時には卒業生のものとなります。定員40名になり次第締め切ります。費用は13000円。
ドイツワイン科 修学旅行
第2回
4月26日出発
5月5日帰国
訪問蔵
JAL直行便でドイツ フランクフルト空港へ、その後はすべてバスを使用。まずラインガウのトロイチ家訪問、蔵内や畑の見学、ライン河での河下りなどの後にモーゼル ツェルのクラオス シュトゥルブ家を訪問。途中第1回修学旅行で立ち寄ったレストランで食事。モーゼルをさらに上ってトリアー。ドイツのワイン地帯を横切るようにバーデンのクレメンス・ラング家へ。旬のアスパラガスの食事などを楽しみ、その後ヴュルテムベルクのリヒャルト トレンダー家を訪問。ラインプファルツのワイン街道を経由してフランクフルト空港。
季節がぶどうの収穫や発酵の時期とはずれますが、日本の初かつをと同じ感覚?のドイツのホワイトアスパラガスが満喫できます。バーデンのラングさんはこの栽培農家さんでもあるのです。一番ドイツがきれいな時期でもあり、また日が長く午後9時ころまで明るいのでフランクフルトに降りる時には、森の中に点在するドイツの村々が絵のように見ることができると思います。難点は航空運賃がゴールデンウイーク価格で高いという点です。でも在校生の旅行会社社長さんが最大限の努力を払ってくださる予定なので・・・・・前回と大差のない(だといいな)金額の予定。 参加資格はドイツワイン科小柳才治教室卒業生と岩手夏期集中講座卒業生とその伴侶のみです。
申込みは締め切られました
12月20日現在28名の方から参加の意思表示がありましたので〆切りとなりました。ホテルとバスのキャパの関係でこれ以上の人数の参加は不可能です。
第1回ミーティング
申込まれた方々の第1回の会合を1月10日(水)午後7時より行います。参加の有無を電話でお知らせください。
勉強会
また第1回の時と同様に「地域とそのワインの勉強」と日常ドイツ語会話の勉強会を数回行う予定です。修学旅行参加の絶対要件ではありませんが、やはり少し勉強してから行った方が楽しさも倍増します。できるだけ参加してください。
アル高同窓会
酒造り体験 第2回
同窓会員にははがきで日程などの連絡が行われました
生徒募集
「神田和泉屋学園」日本酒科
東京教室 96年4月開講
受付け開始は96年1月5日
アル中学19期アル高校16期の一貫教育。4月から翌年3月までの9回の授業です。今期も3クラス、各12名を募集します。
申込みは、神田和泉屋に用意してあります申込書にご記入のうえ、入学金と入学式参加費を添えて提出してください。
募集要綱、申込書のお渡し、受け取りはすべて神田和泉屋の店頭となります。電話ファックスでの取り扱いはしていません。定員になり次第締め切ります。
授業は6時30分から9時まで。45分までに「おにぎり」を食べていただいてから約1時間くらいレジメに沿って講義をします。その後、銘柄をふせたお酒を数種類一緒に・き酒し、食事をしながら、質問にお答えしたりします。喫煙、香水などはご遠慮ください。
「欠席の場合」は、前日午前中までに連絡いただけない場合は、給食・教材費の半額を納めていただきます。また無断欠席2回で除籍となります。またクラスの名簿などを利用して営業活動や勧誘を行った時にも除籍となります。
ワインベルク
レストランからワインバーへと本来の姿に変りつつあります。
グラスワインとかカラフェワイン(270ml)を主体にしていろいろなワインを楽しんでいただけるようになる予定です。これにともない料理もコース料理ではなく、一品料理が主体となります。グラス1パイのワインとつまみ1品でグイッとやって帰られる、カウンターご利用の方が増えるようなそんなワインハウスが目標です。
ランチの開始
ワインベルクのお客層を広げ
るチャンスをと考え、ランチ
を1月16日から開始します
昨年を振返って
1月 6日新年開店。7日家政科キンガル教室。酒販組合新年会。8日岩の井さんでのアル高校同窓会員の酒造り体験第1班研修。10日アル中学。12日アル中学。13日から3日間島根県松江の豊の秋さんをアル高校修学旅行で訪問、出雲大社や日御崎神社を参拝。出雲の出西窯も訪問。この翌朝、阪神大震災が発生、行きに通った高速道路が倒れたりにビックリ。17日アル中学。19日アル高校。23日ドイツワイン科。24日アル高校。26日家政科、第2回「神田和泉屋学園」運営委員会(兼教授会)開催。27日酒造り研修第2班。
2月 3日恒例となった神田明神で節分会に15名参加。4日家政科キンガル教室。7日アル中学。9日アル中学。10酒造り研修第3班。11日「神田和泉屋学園」岩手教室修学旅行で岩手から生徒さん上京、東京宿泊宴会後、翌朝四季桜へ見学訪問。
19日アル中学修学旅行で岩の井さんと木戸泉さん訪問。14日アル中学。16日家政科。17日ぶどう酒の会。19日アル中学修学旅行で木戸泉、岩の井さん訪問。21日アル高校。22日酒造り体験発表。23日アル高校。24日ドイツワイン科。25日家政科キンガル教室。
1月のJALの大吟醸酒
12月に
引き続き熊
本の「菊の
城」と福岡
「繁桝箱入
娘」が搭載
されます。ただし数量が少な
いために国際線の直行便ファ
ーストクラスに限られていま
す。
3月 2日「神田和泉屋学園」ドイツワイン科謝恩会。3日ひなまつり。5日菊姫新酒試飲。7日アル中学。9日アル中学。フードエックス開幕。11日家政科キンガル教室、第3回「神田和泉屋学園」運営委員会(兼教授会)。14日アル中学。16日家政科。17日自画自賛到着。18日〜21日、岩手の「神田和泉屋館ヶ森山荘」にアル中学岩手教室のため出張、この間の20日に地下鉄サリン事件発生、同行者2名が通常であれば巻き込まれていた! 22日ドイツワイン科。
25日アル中学入学式が総評会館で開かれる。27日アル高校卒業生藤森朗氏ベルギーにて結婚式、「神田和泉屋学園」関係者多数参列、地元の新聞に大きな写真とともに報道される。28日神田明神に「みことのり」を奉納。30日ドイツワイン科謝恩会が銀座日航ホテルで開催される。この月は酒造り体験の班毎の反省会がひんぱんに開催された。
4月 1日家政科KG科。4日アル中学。6日アル高校。10日関東甲信越新酒鑑評会。12日アル中学。16日藤森氏の日本での結婚披露パーティ。18日アル高校。20日アル中学。21日ぶどう酒の会。22日アル中学岩手教室。24日アル大学。25日家政科。5月 1日菊姫平成蔵お祝いに訪問。3日〜7日岩手。9日アル中学。11日アル高校。13日長男結婚式。15日神田明神大祭。16日同窓会拡大幹事会。17日アル中学。18日家政科。20日家政科KG科。23日アル高校。河野氏「大吟醸写真集」到着。25日アル中学。27日ケーキ教室。29日アル大学。31日キュリネール国立でお酒の話。
6月 1日キュリネール国立でお酒の話、家政科。3日岩手教室。6日アル中学。8日アル高校。10日家政科KG科。14日アル中学。15日同窓会役員会。16日ぶどう酒の会。17アル高校同窓会総会。20日アル高校。21日大阪の酒屋の二世教育の「酒販専門学院」で講演。22日アル中学。24日ケーキ教室。29日アル大学。
7月 7日アル高同窓会和泉屋さろん会河野さんの話を聞く。8日家政科KG科。11日アル中学。12日神田和泉屋ゆかた完成50反。13日アル高校。18日家政科。19日アル中学。22日岩手教室。25日アル高校。27日アル中学、ぶどう酒の会。29日アル高校12期同期会。
8月 1日「神田和泉屋クッキングサロン」キッチン改装。3日四季桜初呑切り。5日ベルランやかた舟の会(神田和泉屋ゆかたで多数参加)。12日〜16日夏期休業、12日ドイツワイン科夏期集中講座。24日ドイツワイン科。26日家政科KG科。28日「神田和泉屋クッキングサロン」大工工事開始。29日アル高校同窓会役員会。
9月 2日アル中学入学式。3日3F大工工事終了。5日アル中学。7日家政科KG科。8日〜13日ワインハウス ワインベルク工事。15日〜17日岩手教室。19日ドイツワイン科。21日アル中学。22日アル高校2期同期会。26日アル大学。30日家政科KG科。
業務店さん対象第2回アル中学集中講座。21日ドイツ語講座をかねたぶどう酒の会(モーゼル)。27日アル大学第1回講義開講。28日総評会館でアル中学入学式。アル高校同窓会会長副会長、講師ほか関係者も参加してにぎやかに開かれる。
10月 3日アル中学。4日ワインベルク開店、奇しくも東西ドイツ統合5周年記念日。5日アル高校。7日岩手教室。11日アル中学。12日ドイツワイン科6期同期会が銀座日航ホテルで。14日家政科。17日アル高校。19日アル中学。21日家政科KG科。24日ドイツワイン科。25日組合で酒の話。26日アル中学。31日岩田店長退社。
11月 2日日比谷で山梨のワイン祭り。4日岩手教室。5日葛飾で結婚式仲人。7日アル中学。9日アル高校。11日第1回「神田和泉屋学園」・き酒コンテスト。15日アル中学。16日アル高校。17日アル高校2期同期会。18日家政科KG科。21日アル高校、永井君入社(ワインベルク)。22日アル中学。25日家政科。26日箱根湯本の暁庵訪問。27日組合で酒の話。28日ドイツワイン科。29日犬2匹入院。
12月 2日岩手教室。4日広瀬君入社(ワインベルク)。10日「神田和泉屋学園」遠足で秩父のこいけそばの会。15日ドイツワイン科。18日小淵沢「翁」さんに出張していただいて神田そば会。27日テレビ朝日のために臨時アル中学(放映は1月14日昼)。2930日恒例となった年を締めくくる「おせち作り」。
12月は意外なほどお酒の入荷が順調でした。やはり不景気でお酒の動きが悪いのでしょうか?
昨年の記憶に残ることがらは、
引き続いての日本航空に大吟醸酒の納品。この一年間もなかなかの人気と聞いて安心。
ドイツの辛口ワインを紹介するためのワインハウス ワインベルクが皆さんの力ででき上がったこと。
アル大学第2期が開講されたこと。消費者の団体である「神田和泉屋学園」アル高校同窓会の主催として開講されました。「神田和泉屋学園」としては今後ひとりでも多くの高校卒業生を出し、アル大学に送り込み、プロの先生によって・き酒能力を育てていただき、いいかげんな酒が氾濫する中で「真の酒」を守るために力になる、世間にものの言える消費者の団体としてのボリューム作りに専念したいと思っています。
このアル大学と連動する行事が岩の井さんでの「酒造り体験」第2回です。この冬に5回に分けて酒造りの現場で2泊3日の蔵人体験を通してより深い理解を得ようというものです。すでに申込みも締め切られ、詳細なスケジュールが参加者に伝えられ、もうすぐ体験が始まろうとしています。
岩手のワイン貯蔵庫「神田和泉屋館ヶ森山荘」も昨年12月で5周年を迎えました。今年はワインの発注量が前年の2倍ていどとなることになりましたので地下のワイン庫の中央に棚を作成して収納する計画です。したがって夏に開催されるドイツワイン夏期集中講座は1Fと庭で開講することになる・・・・?
神田和泉屋の日程 1月
5日営業開始
アル中学入学受付開始
神田明神節分申込受付
9日アル中学1組
10日ドイツ修学旅行会合
13日(土) 休業
15日(祝)
17日アル中学2組
19日アル中学修学旅行現役 生申込み〆切り
23日ドイツワイン科謝恩会
24日アル中学3組
25日ドイツワイン科
神田和泉屋商品カタログ
第8版 2000円
神田和泉屋扱いの商品の説明付きご案内と月刊の『神田和泉屋たより』の中の「お酒の話」の「おかみさんのおつまみワンポイント」からの抜粋が掲載されています。お客様のお買上げ時の便宜のために少部数だけ発行しておりますので、お買い物のご予定のない方やご同業、業界関係者は購入をご遠慮ください。郵送ご希望の方は送料込みの2500円をお振込ください。
神田和泉屋たより
第8期(95年10月〜96年9月)
年間購読料2000円
購読申込み受付中
一般消費者の方を対象としておりますので、同業と業界関係者はご遠慮ください。
ご質問や寄稿は大歓迎です。間違いのご指摘もよろしくお願い申し上げます。
途中お申込みの方には第8期のバックナンバーとその月以後の分をお送りしています。
神田和泉屋たより 第90号
96年1月1日発行
発行者 梶@神田和泉屋
千代田区神田小川町2−8
電話03-3294-0201
FAX 0227
夜間留守電話 0201
振込口座 [銀行]
三菱銀行神田橋支店
当座預金9001635
[郵便振替]00140−
2−250013
株式会社神田和泉屋
定休日 日曜日・祝日
営業時間
月曜から木曜10am〜7pm
金曜10am〜8pm
土曜10am〜2pm
1996(C)神田和泉屋
お酒の話 生の酒
極寒の時期の2月に入ると、どの酒蔵さんでも吟醸酒などの上級酒の造りとなり、緊迫感がただよい、この時期の天候気温に一喜一憂。特に雪の多い地区では雪が積もることを前提に酒造りの技術が積み重ねられてきています。ですから最近のようにあまり雪が降らない現象が続くと、たいへん困ります。すっぽりと雪に埋もれてしまえば、昼夜の温度差が少なくなりますが、そうでないと放射冷却などということもおこり、仕込タンクの温度管理がたいへんということになります。
酒造りのロマンを描いた映画が上映されたと聞きましたが、杜氏さんがお酒の温度が異常に上がるのを止めるために、蔵の壁をぶち抜いて雪を運び込んだなどという情景があったそうですが、雪を運び込むことはともかくとして、壁を破るなどということはとうてい考えられません。開いた穴はそのあとどうするんでしょう? 酒蔵さんでは大きな建物の中にたくさんの仕込タンクを設置していますが、戸口に近いタンクは戸の開けたての度に外気の風にあたり、俗に「風邪引きもろみ」などと呼ばれるひ弱なものとなることが多いようです。穴を開けるなどということはその場しのぎの暴挙といえます。まぁ意気込みを表現するためにこんなストーリーにしたのでしょうが、なんとなく「だから雪の無いところでは良いお酒ができない」と言っているようにも感じられます。
雪が酒造りの必要条件ということではありませんが、お酒造りは寒の時期に造られ、上級酒はさらに極寒の時期である今時分に造られます。寒さが必要条件といえます。雑菌の動きの鈍くなり、また温度管理が容易、というより昔は空調設備などというものもなかったので、温めるのは簡単でも冷やすのはたいへんということで、一番寒い時に上級酒の仕込ということだったのだろうと思われます。
生酒のいろいろ
夏に出る生酒とかもあり、日本酒は通常2回火入れをしますので、1回だけのお酒は「生酒」の表示をしてよいことになっています。この「生貯」「生詰め」などについては以前にも触れたことがありますが、今回は今の時期の「しぼりたての生」についてお話ししたいと思います。
今は「しぼりたての生」が次々に出荷されていますが、生だったらすべて美味しいとは限りません。当然ながらできの悪いお酒しか誕生しない酒蔵からはまずい生酒しか誕生しません。
なかには「生らしさ」を強調するあまり人工的な香りつけの「ヤコマン」を添加している生酒や馬脚を隠すためにろ過を過剰にかけた生酒などもあります。こんなできそこないの生酒は論外としても、できのよい生酒にもちょっと気になることがあります。
フランスのボジョレーヌーボをご存知ですか? ボジョレー村のワインには通常のワインと新酒で売るものとがあります。ほんらいはワインの産地では「酒ができた!できた!」と農民が喜んで、できたてのワインをお祭りで飲んだと言われています。ドイツでもフェーダーヴァイスという名前で10月ころに町で売られたり、ワインフェストなどと銘打ってお祭りが開かれ、浴びるほど飲まれます。もちろんすべての樽のワインを飲んでしまうのではなく、大部分は1年とか、中には赤ワインなどは10年も熟成貯蔵させてから売り出すものもあります。ボジョレーヌーボもきっと昔はそんな感じだったのでしょうが、今はヌーボで売られる分は、密閉タンクに炭酸ガスを吹込んでなかのブドウジュースが、短時間にワインになるようにし、また赤いブドウの色素がアルコールで溶かし出される時間も短縮し、種などからのタンニン(渋み)がワインになるべく出ないようにします。すると色は充分に出ていても苦味の少ないワインができあがります。これが軽快さから大当り! では残ったワインを1年とか寝かせたらどうなるかといいますと、たぶんどうにもならないワインとなってしまうのではないかと思われます。酸も少なくタンニンもないとなると、とても時間の経過で良くなるとは考えにくいからです。
日本酒のしぼりたて生酒にも最近は同じような発想のものが見られます。最初からこれは生で売ることを前提に造られているお酒です。まぁそれでも美味しければなんの文句もないのですが、どうもこころ打つ生酒はこの中には見当りません。その時どきの仕込タンクから少量づつ抜き取って詰めていただく生酒は、蔵の今の雰囲気までもお酒に感じることができ、思いは酒蔵の屋根の下に・・・・・
さてそんなしぼりたて生酒にも「澱(おり)引き前」「無ろ過」「ろ過」「加水」などというのがあります。搾られたお酒は酒粕の細かい成分を含んで、ちょっとうるんだ状態となっています。これが「澱引き前」、2日も放置すると澱が沈み「無ろ過」の状態、このふたつは変化しやすいものがお酒の中にたくさんあるために、変質を避けるために「ろ過」、そしてさらに20度もあるアルコール度数を加水して普通のお酒と同じくらいにした「加水」の生酒、といった種類です。
「神田和泉屋学園」
アル中学5期アル高校4期
河野裕昭写真展
「大吟醸賛歌」
写真展が開かれます。会場は銀座にある日本酒センターです。
ここは日本酒造中央会という酒蔵さんの組合がお酒の啓蒙のために設置したもので、個人というか民間の展示は行われたことのない展示場です。写真集の内容が単に個人の宣伝や売名にあたらないということで初めて会場使用が認められました。
2月16日〜28日
ただし18222425休館日
10:30〜18:30
中央区銀座5−9−1
1
キリン ラガー 生ビール
というわけのわからん
ビールが誕生しました
「ラガーは熟成という意味」
と宣伝していますが、ラガーは火入れ殺菌後に1ケ月くらい低温で後熟成させることをいい、この期間をラガーリング期間と呼んでいます。当然ながら火入れを前提としています。従来のキリンラガーは生のとろみではなく熟成から産れるとろみを売り物にしていたビールでしたが、これで単なるミクロフィルター使用のろ過のきいた普通の瓶入生ビールにとなってしまったのです。もっとも他のメーカーはサッポロが細々と続けている程度で、どこも造っていませんから、ラガーはキリンが自分のところの商標として使っているのも同然。しかしどっかのビール会社が本気でラガーをやっていたらクレームものですね。
料理人さんの必需品
水仕事の手の荒れに・・・
ナチュール
ゲル ホームクリーム
手の荒れがみごとに治ります
臭いがまったくつきません.
ノンオイル、ノンアルコー
ル、無香料の天然クリーム
です.こんぶや山芋、アロ
エなどのぬるぬる成分がゲ
ルと呼ばれるものです.
皮膚にぬるとべとべとしま
すが2〜3分すり込んでい
るとツルツルになります.
ゼリー状になっていますが
もともとは水が80%ですか
らとても吸収しやすい物質
で皮膚の自然治癒力を高め
る環境作りをします.
頭に塗ると毛穴の汚れや老
化した角質をとりのぞいて
毛根を健全にする効果もあ
ります.
なにはともあれ
一度おためしください
150g 3500円
神田和泉屋で最近販売を始
めました。
2
またまた朝日新聞
笑えるより憤りを感じる記事がまた出た!この新聞社のことお酒に関する記事はまともなものがまるでないのは多くの人の指摘するところですが、新聞社が記事を書くのではなく、ジャーナリストと称する人が書いたのだとしても、正しいかどうかをチェックする責任は新聞社にありますよね〜。
1月13日づけの夕刊「匠の世界」に「お酒舘A美味しさを求める声が伝統を変えた」にとんでもない?掲載がありました。
曰く、酒席で手造りの酒のみを持ち上げる人に出会うと、渡しはその安直なハンドメード神話に苦言を呈したくなる。工業製品と違い、微生物が主人公である酒造りにおいて、人間はその環境をコントロールしているにすぎない(まったく同感=神田和泉屋)。人の手が入ることは、雑菌混入の可能性を高める(自動製麹機械メーカーのキャッチフレーズ=神田和泉屋)。それをいかに回避するかということが、酒造技術発展の歴史でもある(同感、しかし亜硝酸還元菌などはあまりの清潔さを嫌うなど微生物の好む環境はいろいろ=神田和泉屋)。
江戸中期に「寒造り」が定着するまでは、日本酒は四季を通じて造られていた。しかし、高温多湿の時期には麹やもろみに雑菌が入り、良い酒ができなかった(極寒期以外の時期のさまざまな酒造りの手法が編み出されていた、寒造りは江戸幕府の米節約の目的のオフレで期間が限定されたためで、これが農閑期の農民の労働力確保や技術の積み重ねとあいまって技術が向上した=神田和泉屋)。安定した品質の酒をいかに「四季醸造」するか。そのための技術開発が、日本酒製造の近代化(??=神田和泉屋)を開いたのである。
酒造りでもっとも厳しい作業は、麹作りである。湿度の高い麹室で、雑菌が入らないように素早くできあがった麹と蒸米をもみ、それをいくつもの麹蓋に盛り分ける徹夜の労働である(ちょっと説明が省略されすぎ、これだけの作業なら徹夜の必要はなさそうなもの=神田和泉屋)。
この作業を機械化したのが、麹蓋を棚段に変えた「自動製麹機」だ(麹菌を振りかける作業は従来通り=神田和泉屋)。冷却、撹拌(たぶん切りかえしのこと、もっとも大手メーカーの設置しているものなどは巨大な横置きのドリルが回転しているから撹拌かもしれない=神田和泉屋)、米の層厚を自動制御し、均質の麹を短時間で作れるようになった(まぁ下手な大工のカンナより電気カンナというのもあるけど・・・・・=神田和泉屋)。
また麹と蒸し米、そして水を交ぜ合わせ、すりつぶす「山卸」という作業を改善した技術もある。麹の酵素を溶出させた溶液を作り(こんなことは昔からどこの蔵でもやっているインチキ造り以外では避けられない作業の水麹作り=神田和泉屋)そこに蒸米を仕込めば同じ効果が出る(山卸はこのことのために行う作業ではない、トンチンカンもはなはだしい=神田和泉屋)。山廃をやめた、すなわち「山廃」吟醸とは、このようにして作られる吟醸酒である(とつぜんの吟醸酒の文字に驚く。当然ながら山廃吟醸酒の説明にはまったくなっていない=神田和泉屋)。
こうした個液混合技術を発展させた新しい原料処理技術も現れた。まず、生の白米に熱湯を加えて磨砕(どうして磨くということができるのか?この状態の米だと砕くか潰すしかできない、単なる美辞麗句の一種?=神田和泉屋)した後、糖化酵素を添加し(一に麹といわれる重要な作業を省略だ〜=神田和泉屋)、でんぷんをオリゴ糖にまで分解する。これを冷却してタンクに送り、米麹(なにに使う?形だけほんの少量?=神田和泉屋)、酵母を加えて発酵させる技術だ。この液化仕込の新しい醸造法は、一般に「融米方式」と呼ばれ、1992年に第1回日本生物工業会技術賞を受賞している(といっても旨い酒とは関係ない=神田和泉屋)。このほかにも、白米を蒸す代わりに300度近い熱風を当て、不純物臭の原因となるたんぱく質を変成させる「ばいしょう造り」
2月の連休
10日(土)
11日(日)
12日(振)
「神田和泉屋館ヶ森山荘」
ワイン庫整理のため連休させ
ていただきます
3月から
土曜日も休業となります
といった技術も、近年次々に開発されている(精米をすれば原料が減ってコスト高となるのと洗米の際に出る研ぎ汁の処理にお金がかかるのを避けるための技術で、どちらも開発したのは京都伏見の超大手メーカー、昔から精米を良くしろ、良くしろと言われ続けた黒い米(悪い精米)の伝統の地から誕生、なにやらインネンめいたものを感じるなぁ=神田和泉屋)。こうした近代化には、古来の酒造り技術が脈々と息づいている(単なるコストダウン製法であって伝統的な造りとはとても言えません。漆器を例にとれば、ロクロの開発は技術と言える、大量に同じものを作ることができるようになる、しかしこの酒造り技術は木のチップを固めて型に流して同じものを大量に作るといった手あいのもので、漆器とか酒とか呼べるものではなく、まったく別のもの=神田和泉屋)。
ほかにもエチルアルコールを混入した大量生産方式の日本酒造りに反省を促したから・・・・・などという記述もありました(その大手メーカーがさんざんやって財を築いて大きくなったじゃぁありませんでしたかね=神田和泉屋)。
このジャーナリスト、なんらかの理由で承知で書いているのか、それともすっかり騙されているのか?
2月のJALの大吟醸酒
四季桜と
歓の泉の
大吟醸酒で
す。
直行便の
ファースト
クラスに搭載されます。なお
同じお酒は銀座日航ホテルの
地下にある直営店「キャナリ
ー」でも楽しめます。
今期のワインの発注
昨年は「ワインを売るぞー」と力を入れ、神田和泉屋のドイツトロッケンワインが雑誌で紹介されるなどということもあったり、ワインハウスの貢献だけでなく、なんとなくムードが高まって予想以上に売れました。 おかげで今回の発注は少しだけ大きなものとなりました。
日本への到着は3月末の予定で、通関後に岩手の「神田和泉屋館ヶ森山荘」ワイン庫に運ばれます。神田での売出しは早いもので4月半ば頃かと思われます。特に今回はゼクト(ドイツシャンパン)の輸入量が3倍に増えたこと、ブランデー類(多分通関に悪戦苦闘が予想されますが)が久々に輸入されることがいつもと違う点です。
にんじんの胡麻和え
にんじんは洗ってできるだけ細い千切りにします。できれば、さしみのつまをつくるスライサーがあればベストです。
切り終えたらざるに入れて塩をあてます。塩の量は適当に・・・・・。ぜひざるに入れて塩を当ててください。ボールで塩を当てると、にんじんから出る水気で、パリッと仕上がりません。
つぎに胡麻をよく煎り、当り鉢で当ります。できれば金胡麻が良いでしょう。ぜひ煎り胡麻の既製品は使わずに、ご自分の手で煎ってください。
当った胡麻に味を付けます。砂糖、酢、塩で好みの味付を胡麻にしてください。
塩を当てた、にんじんの味をみて、塩がきつければ、少し水をかけてください。ただしあまり水をかけすぎると味がなくなるので、最初の塩の当て方に注意しましょう。
良く水を搾って、胡麻たれで和えてでき上がりです。
これだけで酢の物としてのお惣菜になります。
大根と豚バラの煮込み
大根もあまり季節感の無い野菜ですが、やはり冬の大根は煮物が一番でしょう。
大根を3センチのくらいの厚さの輪切りにして、皮を5ミリくらい剥きます。
一人前2個当てでよいでしょう。
たくさん茹でて違う使い方を考えても良いですね。(おでんなどに・・・・・)
鍋に輪切りにして、皮を剥いた大根を入れて、大根がかぶるくらい水を入れます。
普通は米の研ぎ汁や、煮酒を加えて茹でますが、今、酒屋に出回っている酒粕を入れて茹でてください。
酒粕で茹でると、粕の甘みがしみて茄だるし、大根臭さが消えます。
串の刺さるくらいに茹でて、ざるにあげて粕を水で流しておきます。
豚バラ肉も、大きめに切り、酒粕で同じように茹でますが、茹で時間は30分以上です。
肉も同じようにして茹でると、油分も程良く抜けるので、油っぽさを感じさせなくなります。
茹で上がりはぬるま湯でよくあらいます。
大根と豚バラを鍋に入れて、だし昆布を水に戻して、おでんの時のように結んで一緒に鍋に入れて、材料がかぶるくらいの水と、かつおだしと、醤油を少し加えてください。
煮立ったら火を中火にして、30分くらい煮て味をみてください。
最初から丁度いい味加減にすると、煮詰まりますので注意しましょう。
味は引き算ができないことを覚えておきましょう。
大根はよく煮えたほうがいいのですが、肉はあまりよく煮るとパサパサして美味しくなくなるので、トロットしてくるのを煮えた目安にしてください。
今月の開講日
アル中学東京教室日本酒科
第4回「お酒のお化粧」
1組 2月6日(火)
2組 14日(水)
3組 22日(木)
午後6時30分開始
アル高校東京教室日本酒科
1組 2月8日(木)
3組 15日(木)
2組 20日(火)
家政科おかみさん教室
2月24日(土)
午後3時〜
KG教室
2月17日(土)
午後3時〜
ドイツワイン科小柳教室
第7回 2月13日(火)
第8回 3月26日(火)
アル中学アル高校修学旅行
中学1718期生高校1314期生の在校生卒業生を対象に行われます。
日時 2月18日(日)日帰りバス旅行で千葉県大原の「木戸泉」さん、御宿の「岩の井」さんを訪問し、お酒造りの見学をします。朝7時30分神田和泉屋の前から出発。定刻に出発します。万一寝坊などで遅れそうな時は神田和泉屋の電話03−3294−0201にその旨吹込んでから、東京駅地下ホームから特急で「大原駅」に直行してください。木戸泉の蔵は徒歩5分のところにあります。ちなみに岩の井の蔵も「御宿駅」から徒歩5分の距離です。
注意事項
服装 寒くない服装。
かがんだ時にタンクの中に万年筆などを落とさないようにポケットにものをいれない、または
その上にジャンパーなど着用。 当日の朝食は用意します。
納豆は厳禁です。納豆菌は麹の大敵ですから、前の日くらいから控えてください。
参加費は当日納入となりますが、2月15日以降は食事のキャンセルができませんので、欠席の時もこの分はご負担いただきます。
ドイツワイン科 修学旅行
第2回
4月25日出発
5月3日帰国
ドイツの各ワイン蔵さんからもすべて「お待ちしています」のご返事をいただき、皆さんに好評だった前回のバスの運転手デュルクさんの日程も押えることができました。
勉強会
旅行に備えて「地域とそのワインの勉強」と日常ドイツ語会話の勉強会を開きます。
第1回2月21日(水)7時
ラインガウのワイン
第2回3月6日(水)7時
モーゼルのワイン
第3回3月27日(水)7時
バーデンとヴュルテムベ ルクのワイン
第4回4月11日(木)7時
最終チェックの会
(各回にドイツ会話の勉強)
会場はワインベルク
それぞれに開催日の2日前までに出欠の返事をしてください。
生徒募集
家政科キンガル科
3月1日より受付け開始
申込み者多数の時は抽選となります。参加資格はアル高校在校生卒業生とその伴侶です。
アル中学高校岩手教室
3月1日より受付け開始
この教室だけは在校生卒業生も再入学ができます。申込み〆切り3月31日。
日程
4月13日 5月18日
6月15日 7月20日
8月10日 9月14日
10月19日 11月16日
いずれも土曜日です。
午後7時より開始、宿泊を原則とします。20名まで宿泊できます。募集要綱、申込書はご請求ください。
神田和泉屋の日程 2月
3日神田明神節分会
6日大阪で講演
アル中学1組
7日東京で講演
8日アル高校1組
10日(土) 休業
12日(祝)
13日ドイツワイン科
14日アル中学2組
15日アル高校3組
17日家政科KG教室
18日アル中修学旅行
20日アル高校2組
21日ドイツ修学旅行勉強会
22日アル中学3組
24日家政科おかみさん教室
3月
1日アル高校入学受付開始
家政科キンガル受付開始
5日アル中学1組
6日ドイツ修学旅行勉強会
7日アル高校1組
13日アル中学2組
14日アル高校3組
19日アル高校2組
21日アル中学3組
23日アル中学入学式
26日ドイツワイン科
27日ドイツ修学旅行勉強会
神田和泉屋商品カタログ
第8版 2000円
神田和泉屋扱いの商品の説明付きご案内と月刊の『神田和泉屋たより』の中の「お酒の話」の「おかみさんのおつまみワンポイント」からの抜粋が掲載されています。お客様のお買上げ時の便宜のために少部数だけ発行しておりますので、お買い物のご予定のない方やご同業、業界関係者は購入をご遠慮ください。郵送ご希望の方は送料込みの2500円をお振込ください。
神田和泉屋たより
第8期(95年10月〜96年9月)
年間購読料2000円
購読申込み受付中
一般消費者の方を対象としておりますので、同業と業界関係者はご遠慮ください。
ご質問や寄稿は大歓迎です。間違いのご指摘もよろしくお願い申し上げます。
途中お申込みの方には第8期のバックナンバーとその月以後の分をお送りしています。
神田和泉屋たより 第91号
96年2月1日発行
発行者 梶@神田和泉屋
千代田区神田小川町2−8
電話03-3294-0201
FAX 0227
夜間留守電話 0201
振込口座 [銀行]
三菱銀行神田橋支店
当座預金9001635
[郵便振替]00140−
2−250013
株式会社神田和泉屋
定休日 日曜日・祝日
営業時間
月曜から木曜10am〜7pm
金曜10am〜8pm
土曜10am〜2pm
1996(C)神田和泉屋
お酒の話
アメリカの清酒メーカー
さんが見えました。
つい先日、インターネットのご縁でアメリカのオレゴンで清酒を造っている青年が訪ねてきました。日本に10年ほど暮した経験があり日本語も堪能。しかもその間、日本酒の製造に係わっていた経験をもつ真面目そうな青年です。酒造好適米の人気銘柄「山田錦」や「五百万石」などのお米をアメリカに持ち込み、大規模農業で低コストで栽培し、日本の清酒メーカーに原料米として売り込もうとしたそうですが、日本の政府の干渉で日本産のお米と同じ価格になるように課税されてしまうということで失敗に終ったとボヤいていましたが、なかなかどうして、彼はこの米を使って仲間とアメリカ国内で大規模な製造工場を建てて清酒を製造、約2000軒あるジャパニーズレストランに販売して好成績のようでした。「ほとんどのレストランではまだまだお燗のお酒ですが、私たちは冷やで飲めるお酒を製造して、差別化をはかっています」となかなかの勢いです。
大規模製造といえば日本では灘の大手メーカーさんが思い浮かびますが、日本酒メーカーの最大規模の蔵は、なんとお隣り韓国にあります。韓国で日本酒の人気が高まったということではなく、日本の市場に送り込むための清酒製造です。うわさでは日本の数蔵がすでに輸入して自社のお酒として販売しているとか。例のアメリカ産のお酒もすでに日本のメーカーに納品されています。知らない間に外国産の清酒が日本のラベルであなたの食卓にものっているのです(別にこれ自体は悪くもなんともないのですが)。
太平洋戦争後、ほんらい地場産業であった酒造業が大手企業の出現でさま変り、大量生産とコストダウンのための時間を積み重ね、お酒も画一化された工業製品へ変り、どこの国でどんなお米を使って造ろうがたいして差がないものとなっているのかもしれません。また飲み手も「おふくろの味」ならぬインスタントラーメンやレトルト食品の「ふくろの味」で育った味覚の衰退のせいか? 一部の良心的な酒蔵さんの個性ある豊かなお酒を評価できるひとも次第に減っているように思われます。中身よりもネーミングや雑誌で紹介されたなどということが品選びの基準だったりする地酒ブームの現状ですから、大半の人にとって韓国産の清酒でもアメリカ産の清酒でも変らないかもしれませんね。
決して外国の清酒は駄目ということではありませんが、おも湯の味を大切にする日本人だけの米文化から誕生した日本酒文化が次第に消えていく(変化していく?)のは寂しい限りと思うのは私だけでしょうか。
樽酒量り売り
菊姫の従来の一級酒であった本醸造タイプの「菊印」と四季桜「はつはな」の樽酒量り売りを常時しています。
酒庫の中の棚を改造して酒樽を置けるようにして年間を通して量り売りしています。ファンが定着して、継続することができるようになりました。
一升詰 3200円
4合詰 1300円
神田和泉屋で瓶に詰め替えて販売しています。
今のシーズンは生酒が続々と入荷していますので、3月いっぱいまでは常時ではなく1日15日の樽入荷となります。
四季桜樽酒 3升樽
¥13、000
四季桜の代表的なお酒「はつはな」の樽詰を神田和泉屋でこの三升樽に詰めたものです。中身は杉の香りのお酒となります。
お酒の話 最新のお酒
弥生時代にはもう麹を使った日本酒が誕生して以来、お酒造りの技術は長い時間をかけて進歩を遂げてきました。飛躍的な進歩をもたらしたものに、戦国時代お坊さんが造った僧坊酒があります。現在の酒造りの基礎がここで作られました。そういえばヨーロッパでもお坊さんがお酒の製造に大きくかかわった時代がありました。ドイツのラインガウ地域のクロスターエーバーバッハ寺院のワインは今も有名銘柄です。おとなりフランスのシャンパン「ドムペリニオン」やリキュールの「ベネディクティンドム」などは功績のあったお坊さんの名前そのものです。最近人気の出てきた色の濃いベルギービールも、日本では北海道でホワイトチョコレートなどを作っていますが、彼の国では同じトラピストの寺院で今もビールがお坊さんの手によって造られ続けています。現在ここは近代的な工場となっていて、お坊さんの服装の醸造担当者がコンピュータなどを操作しています。当時の学者であり科学者であり医者でもあった知識階級のお坊さんが、日本でヨーロッパで大きくお酒造りの技術の向上に貢献したのです。その後、日本では元禄時代の少し前に焼酎という蒸留酒が誕生し、そのおかげで味醂が誕生したり、美味しくするための清酒へのアルコール添加が始まっています(童蒙酒造記に記述が見られます)。もっとも当時アルコール度数の高い焼酎は、今と違って高価なものであったために、庶民は純米酒しか口にできなかったようですが。江戸時代には年間を通じてお酒が造られ、季節に適応したさまざまな醸造の工夫が開発されました。しかし「大切な米を大量に酒にしてはならぬ」と幕府の通年醸造の禁止から、冬の極寒期だけの醸造「寒造り」に限定されました。このことが醸造技術の飛躍的な進歩をもたらしました。新米が使われること、寒さで雑菌の活動がにぶいということもありましたが、なんといっても農閑期であったことから出稼ぎがしやすくなり、毎年同じ酒造りチームが専門に酒造に携わることとなり、毎年経験が蓄積され、技術がみがかれました。技術者集団が誕生したのです。その後、明治時代に入り、醸造試験場を中心とした研究機関の技術開発で現在のお酒となっています。 そして最近では米を溶かしてから造るなどという「日本古来の伝統的製造方法」からまったく逸脱したとしか思えない、麹を作らない、酒母を立てない時代に入りはじめています。これを平成時代の貢献と評価してよいかどうか・・・・
3月から
土曜日も休業です
まことに勝手ながら
土曜・日曜・祝日を
休業日とさせて
いただきます
ワインパーティに欠かせません
イギリスで作られたパーティ用の小道具です。プラスチック製のグラスホルダーです。お皿の縁にはめて使います。
グラスをもったまま、お皿をもって料理を食べるのはかなり難しいことですが、このビュッフェメイドがあればとても助かります。パーティに出かけるポッケにひとつ忍ばせておくと便利です。 250円。
岩手「神田和泉屋館ヶ森山荘」 ワイン庫の改修工事
昨年の12月で早いもので建築から5年が経過しました。地下のワイン庫もそれなりに試行錯誤してベストなものを作り上げたつもりでしたが、時間の経過とともに問題も出てきました。「ワインにとっては最高の貯蔵条件だったということですね」と小柳才治先生に言われましたが、湿度は年間を通じて80%前後、庫内気温は1〜21度でした。ワインにとっては温度よりも湿度が重要なようで、フランスの有名シャトーなどでは庫内に小川を導くなどというのもあるそうですが、ドイツのワイン蔵でも庫内は壁床はじっとりと濡れた?状態です。
湿度の調整もしてくれるであろうと期待して張った岩手のワイン庫の天井の杉板はその役目を果たしてくれたせいか、湿度で黒ずんできて乾燥期の冬でもしとっています。ワインにとっては最良の環境なのでしょうが、木造の建物にはちょっと問題のようです。今回はワイン庫の天井をはがし、樹脂を厚めに吹きつけて建物の土台を湿気から守ることになりました。また地下のワインテースティングルームも実際には寒くて使えないということがわかりましたので、今回からワイン貯蔵棚になります。
玉ねぎを炒める
簡単ですよね。でも焦さずにあめ色になるまで炒めるということは口で言うほど簡単ではないことを身をもって体験しました。
縦半分にした玉ねぎを薄く櫛形にきざみ、サラダ油少々を入れた鍋で炒めます。少し炒めているとしんなりとしてきて、段々透き通り水気が出はじめます。水分が飛ぶと鍋にこびりつき鍋底が茶色く焦げついてきますから、火を弱めてサラダ油を少し足してやり、だましだまし20〜30分炒め続けると、ほんとうのあめ色となり、糸のように細くなります。これを使って作るものをいろいろ楽しく想像しながら・・・・・ひたすら炒め続けます。
玉ねぎを炒めるという作業は、とても大変なので一度に10個くらい炒めておいて、2,3回分に小分けして冷凍にしておくととても重宝しますので是非ためしてみてください。
オニオングラタン
この玉ねぎ炒めでオニオングラタンを作りましょう。
これもなんと手間いらずなこと!
炒めた玉ねぎに水とコンソメを加えてスープを作ります。
コンソメは固形でも顆粒でもいいのですがビーフ味がいいでしょう。
胡椒を加えて味をととのえ、グラタン皿のような深めの器に今のスープを入れて、上にフランスパンをのせ、グリエルチーズ(なければピザ用のチーズで可)をのせてオーブンに入れて焼きます。2人前くらいならばオーブントースタを使います。 美味しそうな焦げめがついて、フツフツとしてきたらできあがりです。
冷やして置いたワインでもあければ、今夜も幸せ気分いっぱいです。是非一度お試しください。
菜の花と鮪のからし醤油和え (又はぬた)
菜の花を色良く茹でましょう。
葉と花を茎からはずして、茎の固い部分を折ります。
かるく折れる部分から、上は柔らかです。
鍋にお湯を沸して沸騰してきたところへ、塩を一つまみ入れてから菜の花をいれます。
茎の部分から一気に鍋に入れて茹でます。火の通りは8分目です。
ボールに水を入れて置き、茹で上がりをザルに取り、急いで水に入れて冷やします。
これできれいに茹で上がりました。
鮪ですが、柵とりをしたものであれば7、8ミリの短冊に切ります。
解凍前のものであれば、水気がでますので、切ってからキッチンペーパーの 上にのせておいてください。できれば自然解凍したものを、使いましょう。
ボールでからしを溶きます。好みの味に醤油でからしをのばしていきます。あまりたくさんですと辛すぎるので注意しましょう。後から醤油を足すくらいがいいでしょう。
食べる直前に和えましょう。色良く茹でた菜の花の緑と黄色、鮪の赤が食欲をそそること請合いです。
この材料をこのまま合せて、からしの入った酢味噌でぬたにしてもきれいですね。
ぬたの場合は、見た目にもきれいなように、酢味噌は上にかけて混ぜながら、食べてください。「神田和泉屋学園」では神田和泉屋で販売している「萬三酢味噌」をかけるだけで簡単にすませています。
今年のワインの発注
ドイツへの発注は完了していますが、一部のワインがまだ瓶詰めされていないために、それを待ってのピックアップ(集荷)で日本への到着が大幅に遅れています。かなり遅れて3月にピックアップ、4月末に日本到着、5月連休明けに岩手に貯蔵ということになるかもしれません。
今現在の神田和泉屋の在庫はかなり少なくなり、品切れなどでご迷惑をおかけしていますが、しばらくお待ちください。
発泡酒のゼクトも1200本ほど入荷予定ですし、シュナップス(ワイントレスター
とヘーフェブラント)もひさびさに入荷の予定です。
また今回の受注リストには、
どの蔵もゼクトの種類が少なく、白ゼクトがほとんどありませんでした。やはり高価なために生産を控えているという話でしたので、次回から各蔵に毎年500本づつの白ゼクトをお願いしました。といってもワインからゼクトになるのに約1年かかる手回し瓶内発酵ですから、入荷は2年後です。
今月の開講日
アル中学東京教室日本酒科
第5回「お酒の表示」
1組 3月5日(火)
2組 13日(水)
3組 21日(木)
午後6時30分開始
アル中学高校岩手教室
3月9日(土)
会場は栗駒「金龍」
卒業パーティ詳細は電話連絡
アル高校東京教室日本酒科
1組 3月7日(木)
3組 14日(木)
2組 19日(火)
家政科おかみさん教室
3月16日(土)
午後3時〜
KG教室
3月2日(土)
午後3時〜
ドイツワイン科小柳教室
第8回 3月28日(木)
この回は先生のご都合で26日から28日に変更となりましたのでご注意ください。
第9回 4月12日(金)
卒業試験とパーティが予定されています。例の先生のドイツみやげのフランケンワインのマグナムボトルも開栓します。
ドイツワイン科 修学旅行
第2回
4月25日出発
5月3日帰国
ドイツの各ワイン蔵さんからもすべて「お待ちしています」のご返事をいただき、皆さんに好評だった前回のバスの運転手デュルクさんの日程も押えることができました。心配されたフランクフルト空港直行便も関係者のご努力でとれました。すでに申込みは締め切られています。
日 程
4月25日成田国際空港
13:00発JAL407便
18:00フランクフルト着
リューデスハイム経由でロルヒ村トロイチ家訪問。ウエルカムパーティ?(多分)。前回宿泊のロルヒ村「エルンシュタイナーホーフ」泊。
26日 モーゼルに向う。 途中ライン河とモーゼル河が合流するドイッチャーエッケ(ドイツの角)、ブルグエルツ(城)など見学。4世紀に建てられた水車小屋レストランで昼食。さらに上流に上りツェル到着。「ツアポストホテル」チェックイン後シュトゥルブ家訪問。試飲と軽い夕食。モーゼルツェル村泊
27日 トリアーに向う。
途中世界一急斜面の畑カールモントやトリアー慈善協会(世界最古の醸造所)見学。少し戻ってトリッテンハイム村「ツンメルホーフ」で川鱒料理の昼食。その後プファルツへ。レストラン「ツェーンケラー」で夕食。ぶどうの海の中のホテル「ラインスヴァイラー」泊。
28日 バーデンに向う。 午前中にフライブルクムンツィンゲン着。クレメンス・ラング家の畑散策。ラング家で試飲と昼食。ガストハオス「タンネ」で夕食。旬の「ホワイトアスパラガス」を・・・・。フライブルク市内の「ヴィクトリア」ホテル泊。
29日
フライブルク市内観光と買い物の後、ブライザッハ中央醸造所見学(世界最大の醸造所)。シュヴァルツバルトへ向う。軽いハイキング(ラングさんと)の後、ホテルで夕食。泊。
30日ヴュテムベルクに向う。
到着後、トレンダー家で試飲と昼食。蔵見学と畑散策。レストランでレック夫人と夕食。前回と同じ「ラッペンホーフ」泊。
5月1日 フランケンに向う。
ヴュルツブルク見学後、ワインの試飲。ミルテンベルクで昼食。市内観光。ラインガウへ向う。途中エルトビレのビアレストランで夕食(手造りビール)。旅行の最初の宿泊宿ロルヒのエルンシュタイナーホーフ泊。
2日
トロイチ家畑蔵見学。
エーバーバッハ修道院訪問。リューデスハイムにて自由行動。乗船し夕暮れのライン下りの船上パーティ。ローレライからロルヒへ。ロルヒ泊。(都合3泊このホテルに宿泊)
3日 帰途につく。
バスで荷物搬出。バスは先発。ローカル電車でロルヒ駅からヴィーズバーデン駅へ。市内観光自由行動。カジノ前に集合してバスでフランクフルト空港に向う。
フランクフルト空港
20:50発JAL408便
4日
15:00成田国際空港着
とりあえずの計画です。申込み者にはさらに詳細が決まり次第ご連絡します。
勉強会
旅行に備えて「地域とそのワインの勉強」と日常ドイツ語会話の勉強会を開きます。九州岩手の方は別として、できるだけ出席してください。
第2回3月6日(水)7時
モーゼルのワイン
第3回3月27日(水)7時
バーデンとヴュルテム ベルクのワイン
第4回4月10日(水)7時
最終チェックの会
会場はワインベルク
それぞれに開催日の2日前までに欠席の方はご連絡ください。
空席のある時には修学旅行に参加しない方の参加もできます。
生徒募集
アル高校15期生4月開講
アル中学18期在校生と卒業生
日程 1組木 2組木 3組火
4月4日 11日 16日
6月6日 13日 18日
7月4日 11日 16日
9月5日 12日 17日
家政科キンガル科
申込み者多数の時は抽選。
アル高校卒業生とその伴侶対象。
アル中学高校岩手教室
この教室だけは在校生卒業生も再入学ができます。
日程
4月13日 5月25日
6月15日 7月20日
8月10日 9月14日
10月19日 11月16日
午後7時より開始、宿泊を原則とします。岩手藤沢町「神田和泉屋館ヶ森山荘」にて。
アル高校同窓会 だより
今期も岩の井さんでの酒造り体験が終了し『自画自賛』の選定・き酒が12日午後7時より神田和泉屋2F坐にて行われます。
その他に午後3時からも神田和泉屋の店内で人気投票・き酒が行われますので、興味のある方はアル中学在校生も含めてご参加いただけます。この中から『自画自賛』を選び出し瓶詰めしていただくことになります。前回と同様、瓶の裏には杜氏さんの名前と併記して申込み者の名前が「蔵人○×△」記載されます。選ばれた桶番号の発表と発注受付は、店頭と酒造参加者への郵便でお知らせします。
アル大学 後期授業
4月より後期授業が始まります。受講生は同封の「郵便振替用紙」で3月31日までに後期授業料をお振込ください。尚、振込確認に5日ほどかかりますのでお早めに振込をしてください。
後期の授業も「酒造りの現場」の臨場感あふれるお話を中心に行い、・き酒は毎回講義の後にテーマにしたがって行います。
第4回
4月23日(火)
第5回
5月27日(月)
第6回
6月24日(月)
会場「総評会館」201号 午後6時開始
神田和泉屋の日程 3月
1日アル高校入学受付開始
家政科キンガル受付開始
2日家政科KG科
5日アル中学1組
6日ドイツ修学旅行勉強会
7日アル高校1組
9日岩手教室「金龍」にて
12日同窓会役員会と・き酒
13日アル中学2組
14日アル高校3組
16日家政科おかみさん教室
(千葉九十九里で餅つき)
19日アル高校2組
21日アル中学3組
23日アル中学入学式
27日ドイツ修学旅行勉強会
28日ドイツワイン科
神田和泉屋商品カタログ
第8版 2000円
神田和泉屋扱いの商品の説明付きご案内と月刊の『神田和泉屋たより』の中の「お酒の話」の「おかみさんのおつまみワンポイント」からの抜粋が掲載されています。お客様のお買上げ時の便宜のために少部数だけ発行しておりますので、お買い物のご予定のない方やご同業、業界関係者は購入をご遠慮ください。郵送ご希望の方は送料込みの2500円をお振込ください。
神田和泉屋たより
第8期(95年10月〜96年9月)
年間購読料2000円
一般消費者の方を対象としておりますので、同業と業界関係者はご遠慮ください。
ご質問や寄稿は大歓迎です。間違いのご指摘もよろしくお願い申し上げます。
途中お申込みの方には第8期のバックナンバーとその月以後の分をお送りしています。
神田和泉屋たより 第92号 96年3月1日発行
発行者 梶@神田和泉屋
千代田区神田小川町2−8
電話03-3294-0201
FAX 0227
夜間休日留守電話0201
振込口座
[銀行]
三菱銀行神田橋支店
当座預金9001635
[郵便振替]00140− 2−250013
株式会社神田和泉屋
定休日
土・日・祝日
臨時休業は店内に掲示
営業時間
月曜から木曜10am〜7pm
金曜10am〜8pm
1996(C)神田和泉屋
お酒の話 モーゼルの赤ワイン
最近ドイツのワインの世界にちょっとしたことが起こっています。白ワインの有名産地のモーゼルで、赤ワイン品種の黒色のぶどうの栽培が法律で認められて3年ちょっと、そろそろ収穫の年を迎えます。1年前に訪問した時には「まだどのぶどう品種が育つか判っていないので、いろいろ植えています。ドイツの高級赤ワイン品種のシュペートブルグンダーやレンベルガーなどがここの土地にあっているかどうかはまだ判りません。」という話でしたが、どんな品種がモーゼルの赤ワインになるのか興味のあるところです。最高級白ワイン品種のリースリングとシルバーナを掛合わせて誕生した多収穫品種と言われるミュラートゥルガウも親に比べて一ランク下というイメージがありますが、辛口ワイン産地として有名なフランケンでは「主力ぶどう品種」として従来のシルバーナにとって代わりつつあります。赤ワイン産地として有名なヴュルテムベルクではトロリンガーなどという他の地区では高級品種としてはまったく評価されていないぶどう品種が高い地位を占めています。土壌と気候との相性でその地区で「最優良品種」が異なることもあるということです。ですからモーゼルでまったく今まで評価されていなかった赤ワイン品種がスターになることもあり得ます。楽しみなことです。
また最近の英語版のプレイボーイでプファルツ地域の南の地区で「ドイツの中のフランスワイン」と紹介された今まで無名の村々が注目を集め初めています。この隣はフランスのワイン産地アルザスですから、そんなワインが造られていても不思議はありません。以前からもこの地区を流れるライン河の対岸のバーデンでは伝統的にたぶんにフランス的な辛口ワインが小さな蔵で造り続けられてきています。ドイツ版「地酒ブーム」の感がありますが、フランスワインの世界と同様に超有名蔵の世界とは別にこんな地に根差した新しい?産地が脚光を浴びはじめています。日本酒の特に吟醸酒の世界では酒造好適米として「山田錦」がたいへんな人気で日本国中の酒蔵さんが使用、ほんらい西の品種であったこのお米は関東から東北にまで栽培範囲を広げています。その品質の優秀性は否定できないにしても、その土地に根差したお米が「全国有名銘柄米」によって隅に追いやられているとという現状はいかにも日本的ですね。九州の西の関、菊の城、香露などが地米の「久住」「レイホウ」であれだけの吟醸酒を造っているのは例外的?なことなのでしょうか?
神田明神のお祭り
5月11日(土)
12日(日)
関東総鎮守府である神田神社は関東で最も古い神社で約1600年の歴史をもち、そのお祭は賑やかさと格式を誇り、江戸時代には神輿(みこし)城内への入城が認められていて「天下祭」と呼ばれました。
今も山王、鳥越とならぶ江戸三大祭として盛大に氏子たちによって隔年に神輿が担ぎだされています。
祭のクライマックスは12日(日)で各町内の神輿が神社に宮入参拝をしますが、その数約80基。最大のものは昔のヤッチャバ(青果市場)の千貫神輿で必要な担ぎ手は1600人を必要とする大きさです。午前9時半から午後4時過ぎまで延々と宮入参拝が行われます。山車(だし)も江戸時代にはかなりあったようですが、今は少なく1基があるのみ、小江戸と呼ばれる川越に太平洋戦争時に疎開をしてそのままとなってしまったものもあるようです。
お祭を祝って神田の酒屋の組合が今回初めて記念の缶ビールを発売することになりました。中身はサッポロの黒ラベル生ビールです。ふだん国産ビールを販売しない神田和泉屋ですが、神田祭となれば話は別です。期間限定の発売ですので、ご希望の方はご予約いただきますようお願い申し上げます。価格はふつうのものと同じで350ML24本入1ケース5400円です。宅配は2ケースまでひとつの荷物として送れます。送料はお酒の発送と同じです。詳しくはお問い合せください。
樽酒量り売り
菊姫の従来の一級酒であった本醸造タイプの「菊印」と四季桜「はつはな」の樽酒量り売りを常時しています。
酒庫の中の棚を改造して酒樽を置けるようにして年間を通して量り売りしています。 一升詰 3200円
4合詰 1300円
神田和泉屋で瓶に詰め替えて販売しています。
四季桜樽酒 3升樽
¥13、000
四季桜の代表的なお酒「はつはな」の樽詰を神田和泉屋でこの三升樽に詰めたものです。中身は杉の香りのお酒となります。
生 酒
四季桜吟醸造り「春」
4合詰 1800円
今年も売り出されました。アルコール度数は生原酒とは違い加水して少し低くしてありますが、しっかりしたお酒ですからひ弱な感じはありません。今年は「花の宴生酒」が早い時期に売り出しとなりもう終売となっていますので、お花見のお酒はこの「春」です。
このお酒は「四季桜」の「四季シリーズ」で今後「夏」「秋」「冬」が売り出される予定です。「夏」は初呑切り酒、「秋」は中吟がそれぞれ4合詰で発売となる予定です。
四季桜大吟醸酒「聖」
純米吟醸「花宝」 の今年の販売
この4月から前年と同様に「四季桜」の製品一升詰にそれぞれシール(画像入バーコード票)を貼ります。ご面倒でもはがしていただき、集めてください。ある枚数をクリアーした方に「聖」「花宝」各1本づつの購入権(さらに抽選の可能性もありますが)をもっていただきます。
昨年と同じ方式 実績で権利
4月より実績カウント開始
8月30日カウント〆切り
9月1日最低実績の発表
(店頭とこの紙面)
13日 実績提出〆切り
抽選(選考)実施
18日 結果発表
(当選者宛てはがき発送)
10月14日 お引き渡し開始
31日 お引き渡し終了
店頭売り出し 11月1日
お引き取りのなかった「聖」「花宝」が出た時には11月1日より販売をいたします。
お願い
ポイントカードの番号を
チェックしてください
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算されませんので番号をお
確かめください。
問題の番号は
6842番
8363番
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バーコードの02に続く
4桁が番号です。
今年の年賀状でポイント
カード実績の景品引換え
をされた方は問題ありま
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みるめ茶 予約受付け開始
八十八夜の前に摘まれる鑑評会用のお茶で、一針二葉といわれる新芽だけを手もみしたものです。
昔から最初に摘まれるこの一針二葉だけの茶には養分が多く身体に良いとされ珍重がられています。今は鑑評会用に少量各お茶園で摘まれるだけで、こんなに手のかかる手摘みはほとんど行われません。
ご紹介する「相良物産」のお茶はやぶきたの品種を育て初めて深蒸し茶を作り上げた山本翁のお茶園のものです。
静岡のお茶は川を上れば登るほど高級であるとされていますが、この相良町は御前崎に近い海の町です。産地ではなく、造る人たちの気持ちと情熱がこれだけのお茶を造り出しています。
ご存知でしたでしょうか、神田和泉屋は通産省登録のお茶業者なのを・・・・・扱いのお茶は静岡県相良のものだけですが、そんな関係で特殊なお茶が入手できます。このみるめ茶も一日だけ摘まれるもので量的には200本程度の生産です。
100G 2000円
4月25日頃にお渡し予定。
数量になり次第〆切り。
岩手「神田和泉屋館ヶ森山荘」 ワイン庫の改修工事
終了しました
建築後5年が経過し、地下のワイン庫は期待通りの働きをしてくれましたが、なんせ日本で初めての地下ワイン庫の建築でしたので、設計施工をしてくれた建築会社さんにもたいへんな御苦労をかけて完成しました。さいわいに地下に生えたカビ類も東京農業大学の培養試験で無害が証明されるなど「運が良かった」としか思えないワイン貯蔵庫でした。ワインの貯蔵には最適の気候と設備でしたが、予想通りの湿度は予想を越えてワイン庫の杉板天井に影響を与え、上に建つ建物への心配が生じましたので、今回の工事で張り替えとなりました。
発泡スチロールを厚く吹きつけ、庫内の湿気が天井板につかないようにしました。これで一階の床も地下からの影響をまったく受けなくなり、ひんやりとした1階の床の感触がなくなり居住性も高まりました。
今年はさらに、地元の「神田和泉屋学園」関係者の間で屋外に「露天風呂」建設の案も持ち上がり、すでにお湯を沸す和釜も酒蔵さんからいただいてあります。また数年前に完成している石造りのパン窯も補修が必要となっているので、楽しい忙しさがたくさんです。
ドイツワインの売り切れ
4101
89ロルヒャー クローネ
リースリング1800円
4143
88ロルヒャー クローネ
ヴァイスブル2500円
4421
90ツェラー ブルグライフェルゼン SPハルブトロッケン 1400円
4453
92ツェラー ブリーデラー
ヴァイサーベルク リースリングSP 1500円
4457
91ツェラーシュバルツカッツ
リースリングQ 1200円
4523
92ムンツインガー ロゼ1L
1300円
4525
89ムンツインガー ロゼ カビネット 2000円
4561
90ムンツインガー ヴァイスブルグンダ シュペートレーゼ 3500円
4573
92ムンツインガー ゲヴュルツトラミナー K1600円
4731
89シュバヴィッシャー ラントワイン シュバルツリースリング ロゼ 1500円
ゼクト(ドイツシャンパン)
全部売り切れとなっています。
ドイツワインの入荷予定
3月14日にベルギーのアントワープを出港、東京港へは4月14日到着予定となっています。通関に約10日として神田和泉屋の店頭に並ぶのは5月の連休明けになりそうです。
といってもすべてが並ぶのではなく、いったん岩手の「神田和泉屋館ヶ森山荘」ワイン庫に入れられ、一部が神田に送られます。
ワイン
92ロルヒャー プファッフェンヴィース リースリング カビネット トロッケン 2000円
92ロルヒャー カペッレンベルク リースリング カビネット トロッケン
1800円
94ロルヒャー ゲヴュルツトラミナー カビネット
2300円
93ムンツィンガー カペッレンベルク シュペートブルグンダー 赤 カビネット 2300円
94ムンツィンガー カペッレンベルク シュペートブルグンダー ロゼ1L
1500円
93ムンツィンガー カペッレンベルク グラウアーブルグンダー シュペートレーゼ 1900円
93ムンツィンガー カペッレンベルク ヴァイサーブルグンダー カビネット
1800円
93ムンツィンガー カペッレンベルク ゲヴュルツトラミナー シュペートレーゼ 2200円
94ムンツィンガー カペッレンベルク ミュラートゥルガウ 1L 1400円
94クラオス シュトゥルブ リースリング 1500円
91クラオス シュトゥルブ ミュラートゥルガウ ハルプトロッケン 1300円
92クラオス シュトゥルブ リースリング アウスレーゼ ハルプトロッケン
2500円
92クラオス シュトゥルブ リースリング アウスレーゼ ハルプトロッケン
Wサイズ5000円
92グラントシェナー ヴィルデンベルク トロリンガー 2000円
91グラントシェナー ヴィルデンベルク レンベルガー カビネット 2300円
92グラントシェナー ヴィルデンベルク レンベルガー シュペートレーゼ
2800円
89シュヴァビッシャー ラントヴァイン シュヴァルツリースリング ロゼ
1600円
92グラントシェナー ヴィルデンベルク トロリンガー+レンベルガー 1800円
92グラントシェナー ヴィルデンベルク レンベルガー 1800円
ゼクト(ドイツシャンパン)
シャンパンというとフランスのシャンパンが有名ですが、国民ひとりあたりの消費量はドイツが最高で赤ちゃんからお年寄りまでふくめて、ひとりあたり年間5リッターとなってます。輸出商品として生産するフランスと違って、ドイツ人は本当に発泡酒が好きで、大変な量を自分たちで消費しています。
バーデン
91ムンツィンガー カペッレンベルク ピノー ゼクト ロゼ 3000円
モーゼル
92クラオス シュトゥルブ リースリング ゼクト
Wサイズ 5000円
93クラオス シュトゥルブ リースリング ゼクト
2500円
94クラオス シュトゥルブ リースリング ゼクト
2500円
ラインガウ
93ロルヒャー シュペートブルグンダー ヴァイスヘルプスト ゼクト 3800円
94ロルヒャー シルバーナ
ゼクト 3200円
ブランデー
ヘーフェブラント
ワインの発酵が終った後、仕事を終えた酵母菌(ヘーフェ)が樽の底に沈んでいます。このオリを蒸留して造られるのがこのブランデーです。
700ML6000円
シュペートブルグンダー ワイントレスター
秋に畑に行くと道端にぶどうの搾り粕が積まれています。お酒好きのちいさなショウジョウ蝿が群がっていますが、若干のアルコール発酵がこの中で行われているせいです。触るとかなり温度が発酵熱で高くなっています。このぶどうの搾り粕を元に蒸留して造られるのがこのブランデーです。700ML8000円
ポートワイン
取り扱い開始
ヴィンテージものからブレンドものまで高品質の選りすぐりを6種類を揃えました。
ヴォーレズ ポート グランド リザーブ 1964年
11000円
ヴォーレズ ポート グランド リザーブ 1965年
10000円
チャーチルズ ポート キンタ デ アグア アルタ
1983年 8000円
チャーチルズ ヴィンテージ
ポート 1985年
8500円
チャーチルズ クラスティッド ポート グラハム
1986年 6000円
チャーチルズ ファイネスト
ポート 3000円
課外学習 3月16日
初めてのこころみで家政科の課外学習を春の訪れの早い千葉県九