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御前崎に近い相良町にこの茶園はあります。町の小高い丘には功績をたたえて 「深蒸し茶」を広めた山本平三郎翁の銅像がありあます。相良物産茶業部は翁のつちかった技術を継承し、相良町で栽培される少量生産の「さがらやぶきた」を長年の審査技術と製造技術によってこれほどまでのお茶にしています。
お茶と言えば今では「缶入り」「ペットボトル入り」が主流、茶業者の会合でも「缶入り」がテーブルに出される時代です。ほんとうのお茶の世界はどこへ行くのでしょう?抹茶が一部のひとたちの遊びになってしまったのと同様に煎茶も私たちの生活から消えて行くのでしょうか?
神田和泉屋ではたまたまのご縁でまだ社屋が2階建ての木造の時代から、静岡県相良町のこのお茶園とおつき合いしています。初めて御前崎に近いこの茶園を訪問したときに、山本次郎社長が淹れてくれたお茶がとても美味しかったこと、さらにそれが一番安いお茶を使用していたことに驚かされました。考えた末に「煎茶」を「お茶の淹れ方」を勉強しなければお茶は扱えないと思うに至り、煎茶を習い始めました。抹茶と同じく煎茶にも決めごとがたくさんありました。しかしその作法はすべてお茶を美味しくするためのタイミング、この温度の調整が信じられないほどお茶を美味しくしました。昭和62年に現在の社屋を建築、2階にお酒の教室となる8畳の和室で煎茶教室が開かれました。そして平成15年にこの部屋が和食の店「神田和泉屋乃坐」となった現在もこの部屋で土曜日ごとに月3回(月5000円)教室は続けられています。
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神田和泉屋煎茶教室
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皇風煎茶礼式
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月3回
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土曜日午後開講
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月謝5000円
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