酒屋でなくなったの?というくらいに干物が並び始めました。干物の名人○×清兵衛さんに「もう弟子はとらん」と断られて25年、今まで干物から遠ざかっていましたが、ご縁あって能登、長崎港、鳥取の境港新島、気仙沼、佐田岬、愛南町などの良品を作る干物加工生産者とのおつき合いが始まりました。一部は直営店「神田和泉屋乃坐」でもお出ししています。
干物は生のお魚とは違って味が凝縮されているためにとても味が豊かです。考えてみれば生の野菜や生の魚を食べるのが一般的になったのはほんの50年くらい前からのこと。熱を加えた温野菜は生野菜のサラダとは比較にならないほど量を食べることができます。干物はたくさん食べられると言うことではありませんが、煮魚の味付けの面倒?さを考えれば自然の塩味だけで美味しくいただけるという利点があります。特に味の豊かな日本酒との相性は抜群です。是非こんな昔の習慣を見直してください。
ご案内している干物類は季節によってさまざまに入れ替わりますので、中にはアップされてても品切れていたり、価格が変わっていることもあります。
|
|